【中古でジムニーシエラ狙うなら】レネゲードトレイルホークもアリ!?

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【中古でジムニーシエラ狙うなら】レネゲードトレイルホークもアリ!?

2022.01.01

コンパクトな本格クロスカントリーSUVであるジムニーシエラ。


高いオフロード性能とアイコニックなデザインが人気ですが、現在世界的な半導体不足の影響により納期が遅れているようです。


そのため中古車市場では値段が新車価格を超え、現在約250〜350万円ほどとなっています。


この価格帯なら、中古車でジープのレネゲード(約200万〜350万円)が狙えます。


レネゲードには「トレイルホーク」というオフロード性能を高めたグレードが用意されており、ジープモデルらしいアクティブな走りが楽しめます。


そこで今回は、レネゲードトレイルホークとジムニーシエラを比較し、それぞれの魅力を解説していきましょう。



■シンプルでスクエアなジムニーシエラと、モダンで洗練されたレネゲードのエクステリア



【中古でジムニーシエラ狙うなら】レネゲードトレイルホークもアリ!?


ジムニーシエラのボディサイズは全長3,550mm×全幅1,645mm×全高1,730mm、ホイールベースは2,250mm、最低地上高は210mmとなります。


軽自動車のジムニーと基本の車体を共有していますから、普通自動車としてはコンパクトなサイズです。


全体的なデザインは歴代ジムニーに共通するスクエアなスタイル。


丸形ヘッドライトや5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなどはジムニーの伝統的なデザインテイストが受け継がれています。


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一方レネゲードは、丸形ヘッドライト、7スロットグリル、台形ホイールアーチといったジープの伝統的なデザイン要素を取り入れつつ、シティユースに適したコンパクトなボディサイズや洗練されたスタイリングが特徴のモデルで、2015年に登場しています。


ボディサイズは全長4,255mm×全幅1,805mm×全高1,725mm、ホイールベースは2,570mm、最低地上高はジムニーシエラと同じ210mmとなります(トレイルホーク)。


ひと目でジープとわかるアイコニックなデザインに、動きのある面で構成されたモダンなスタイリングが、都会でもオフロードシーンでも映えます。



■シンプルで機能的なジムニーシエラと、遊び心に溢れたレネゲードのインテリア



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ジムニーシエラのインテリアは、過酷な環境での操作性を追求したシンプルで機能に徹したデザインです。


各スイッチ類は大きく、冬場に手袋をした状態でも操作しやすいよう配慮されていますし、助手席側のアシストグリップも大型で使いやすいものです。


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荷室はリアシートを倒せば352Lの容量を確保することができます。


数字だけだとそれほど広くないように感じますが、開口部も大きく、しかもリアゲートは横開きですので、狭いスペースでも小さな荷物なら出し入れしやすく便利に仕えます。


【中古でジムニーシエラ狙うなら】レネゲードトレイルホークもアリ!?


レネゲードトレイルホークは、タフなジープのイメージを表現しつつ、遊び心に溢れたデザインとなっています。


たとえば、空調ルーバーやシフトベゼルはスキーのゴーグルやブーツ、アウトドアでよく使われるカラビナからヒントを得ていますし、タコメーターのレッドゾーンは、ペイントボールゲームで被弾した際の塗料が飛び散った模様をイメージしてデザインされています。


リアシートは40:20:40の分割可倒式を採用。


4名が快適に乗車した状態で長尺物を積むといったアレンジも可能です。



■新開発の1.5Lエンジンを搭載したジムニーシエラと、2.4Lのパワフルなエンジンを搭載したレネゲードトレイルホーク



【中古でジムニーシエラ狙うなら】レネゲードトレイルホークもアリ!?


ジムニーシエラは伝統のラダーフレームで、現行型には「エックスメンバー」を中央部に、そして前後にクロスメンバーを追加し、従来モデルよりねじり剛性を高めています。


搭載されるエンジンは新開発の1.5L 直4自然吸気ガソリンで、最高出力は75kW(102PS)/6,000rpm、最大トルクは130Nm(13.3kgm)/4,000rpmとなります。


ゆとりの1.5Lエンジンは、トルクの欲しいオフロード走行で威力を発揮してくれるでしょう。


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駆動方式はこちらも伝統的なパートタイム式4WDです。


機械式副変速機を備え、急な登坂路や悪路の走破性を高めるために、通常の2倍の駆動力を発揮する「4L」モードもあります。


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レネゲードトレイルホークは前期型と後期型で搭載されるエンジンが異なります。


前期型のトレイルホークには2.4L 直4自然吸気ガソリン「タイガーシャーク」が搭載されます。


こちらの最高出力は129kW(175PS)/6,400rpm、最大トルクは230Nm(23.5kgm)/3,900rpmです。


オフロードシーンから高速道路まで、幅広くゆとりのあるドライブが楽しめるでしょう。


ちなみに後期型は1.3L直4ガソリンターボに変更されています。


駆動方式はフルタイム式4WDで、時速39km/h以下でのみ機能する「Jeepアクティブドライブロー」が備わっています。


こちらはスイッチを操作するだけで副変速機に匹敵する大きな駆動力を得ることができるシステムです。


また「セレクテレインシステム」も搭載されています。


こちらは走行モードを自動/雪/砂/泥/岩場から選択でき、様々なシーンで最適な駆動制御を実現します。



■どちらも先進安全運転支援機能が充実



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ジムニーシエラにはスズキの最新予防安全技術である「スズキ・セーフティ・サポート」が搭載されています。


これには単眼カメラ&レーザーレーダー方式のデュアルセンサーブレーキサポート、車線逸脱警報機能、標識認識機能、ハイビームアシスト、誤発進抑制機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能などが含まれます。


【中古でジムニーシエラ狙うなら】レネゲードトレイルホークもアリ!?


レネゲードトレイルホークにも安全運転支援機能が備わっています。


こちらには車線逸脱警報プラス、前面衝突警報、ブラインドスポットモニター・リアクロスパスディテクション、リアバックアップカメラ、リアパークアシストが含まれます。


コンパクトでオフロードシーンにも最適な2台を紹介しました。


ジムニーシエラは伝統のラダーフレーム構造やパートタイム式4WDなど、コンパクトながら本格的なオフロード性能を追求したメカニズムとシンプルで機能的なデザインが魅力です。


険しいオフロードコースを思う存分楽しんでみたいという方におすすめです。


レネゲードトレイルホークは、都会でも映えるモダンでアイコニックなデザインと、オフロードから高速道路まで広くカバーしてくれるパワフルなエンジンが特徴です。


あらゆるシーンで快適なドライブを楽しみたいという方、後席にも人を乗せて出かけたいという方におすすめです。



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