トヨタ カローラクロスのインテリア・荷室の使い勝手を紹介

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トヨタ カローラクロスのインテリア・荷室の使い勝手を紹介

2021.12.18

トヨタ カローラクロスのインテリア・荷室の使い勝手を紹介


2021年秋に登場したカローラクロスは、手頃なサイズ感と価格以上の高い質感で高い人気を集めるクルマです。


今回はカローラクロスのインテリア(内装)に焦点を当て、解説していきます。



■見切りのいい運転のしやすさを感じる運転席回り



トヨタ カローラクロスのインテリア・荷室の使い勝手を紹介


運転席に座ると見晴らしのいい視界の高さと、ゆとりのある頭上空間が広がり、街乗りからロングドライブまであらゆるシーンで快適に過ごせます。


細いフロントピラーとすっきりとしたインパネで見切りが良く、運転のしやすい運転席回りです。


トヨタ カローラクロスのインテリア・荷室の使い勝手を紹介


フロントシートにはG”X”を除く全てのグレードにスリムな背面部と高いホールド性を両立したスポーティなシートを採用しています。


また、最上級のZには本革+ファブリックのシート表皮を使用した、運転席8ウェイパワーシートを装備。


SとGにはファブリックのシート表皮を使用した、運転席6ウェイマニュアルシートとなっています。



■リクライニングできるリアシートは至福の空間



トヨタ カローラクロスのインテリア・荷室の使い勝手を紹介


リアシートは大きく開くリアサイドドアで乗り降りがしやすく、シートにはリクライニング機能を設けています。


これにより、高い居住性、快適性を備えたリアシートに仕上がりました。


膝周りにも十分な空間を確保し、座り心地にこだわったリアシート、リクライニングは2段階で調節できるのが魅力です。


収納式のリアアームレストは肘置きとしてもカップホルダーとしても使えます。


メーカーオプションのパノラマルーフは大きなガラス面がリアシート頭上まで広がり、デザイン性にも優れています。


日差しのコントロールが思いのままの電動サンシェードを搭載し、挟み込み防止機能付きで安全性にも配慮する作り込みです。



■クラス最大級の荷室の広さと、シンプルで使いやすい荷室



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5名乗車時でも487Lの最大荷室容量を誇り、荷物をたっぷりと収納できます。


小柄な方でも積み下ろしがしやすいよう、ラゲージ開口部は地面から720mmの高さに設定しました。


荷室のサイズは奥行き849mm(5名乗車時)、最大奥行き1,885mm(リアシート折りたたみ時)、最小幅947mm、最大幅1,369mm、高さ957mmとなっています。


リアシート使用時でも9.5インチゴルフバッグが4つ入るラゲッジスペースは、形を変えて、ますます大きくすることが可能です。


6:4分割で倒れるリアシートの採用により、リアシートに人を乗せたまま、長尺物を積み込んだり、リアシートを全て倒せば、自転車を積み込むこともできる広さが確保できます。


スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけでバックドアが開閉するハンズフリーパワーバックドアを、Zに標準装備(Sにメーカーオプション設定)し、荷物で両手がふさがっているときにも、便利に使うことができるでしょう。


また、販売店オプションのラゲージアクティブボックスを使用すると、荷室にフラットなスペースを作り出すことができます。


耐荷重性に優れ、リアシートを倒してマットを敷けば、寝転がることもできるため、車中泊にも対応できる仕様です。



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■ライバル比較:ホンダ 2代目ヴェゼル



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メーター類やスイッチ関係が1ヶ所にまとまっており、操作しやすい印象を受けるのが2代目ヴェゼルのコクピットです。


低く抑えられたインパネは、前方視界を良くしています。


フロントシートは大柄な男性でもしっかりと座れる、大きめのシートを採用、リアシートは先代から膝周りを35mm拡大し、シートバックを厚くするなど、快適性を高める工夫が多く備えています。



5名乗車時の荷室サイズは、荷室長750mm、荷室幅1,000mm、荷室高860mmで、カローラクロスよりは、ひとまわり小さい印象を受けます。


リアシートを倒した際には荷室長は1,530mm程度まで広がり、対角長では1,800mmを確保できます。


トヨタ カローラクロスのインテリア・荷室の使い勝手を紹介


数値的には小さな印象を受ける荷室ですが、実際にモノを積み込んでいくと、荷室内に無駄な凹凸が少なく、どんどんと収納できてしまうのが不思議です。


数値上の積載量は少ないものの、カローラクロスとほぼ同等の荷物量は、しっかりと積み込むことができるクルマになっています。


カローラクロスはモノトーンで落ち着いた室内の印象ですが、ヴェゼルは白やオレンジなどの差し色を有効に使い、よりおしゃれに見えるインテリアです。


どちらのクルマの方が、自分の快適な空間になるのか、実際に運転席やリアシートに座ってみて、車内の雰囲気を感じてみましょう。


人気のカローラクロスの室内を解説してきました。


このクラスでリアシートのリクライニングができるクルマは少なく、フロントシートだけでなく、リアシートに人が乗る機会が多いユーザーには、特におすすめの一台です。


いい意味でシンプルかつ使いやすい室内は、様々な年齢層にマッチするでしょう。


高い機能性で、人気を博したカローラシリーズのSUVとして恥じない、高機能な車内を持つクルマとなっています。



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