マツダ CX-8にオススメの純正アクセサリー

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マツダ CX-8にオススメの純正アクセサリー

2018.09.30

マツダ CX-8

マツダ CX-8 XDプロアクティブ 2018 話題のマツダ CX-8には純正アクセサリーが多く用意されているのです。今回はその中からおすすめの純正アクセサリーをいくつか紹介します。

ガーニッシュ

マツダ CX-8 XD Lパッケージ 2018
ガーニッシュとは車を装飾する目的で取り付けられる物をさします。ガーニッシュは車に置いてデザイン的意味を持っています。駐車場などに自分の車を見たときに「かっこいいな」など思う回数が増えるかもしれません。自己満足の要素が大きいですが、長いあいだ共にすることを考えるとそう言った部分も重要でしょう。
また、ガーニッシュ類をおすすめする理由は、マツダ CX-8のガーニッシュ類のデザイン性が高いからです。フロントアンダーガーニッシュ(ナンバープレート下部分)、サイドガーニッシュ(ドア下部分)、リアアンダーガーニッシュ、そして2種類のドアミラーガーニッシュ(ブリリアントブラックとブライトシルバー)はどれも落ち着きのある仕上がり、そしてシルバーやブラックによって車両をより引き立ててくれること間違いなしでしょう。

デイライトキット

マツダ CX-8 XD Lパッケージ 2018
エンジン音の状態でメーター類を点灯させることなく、日中に使用することができるライトをデイライトと言います。ヨーロッパなどでは車にデイライトを標準装備することが法律で義務付けられています。CX-8のデイライトイットではLEDのシグネチャーランプのみがエンジンONの状態で点灯します(オフ機能付き)。スモールやロービームを使用する際にはリレーでシグネチャーランプがオフにされるようになっているので、消し忘れの心配をする必要もありません。
デイライトキットをおすすめする理由はその視認性の高さです。デイライトが付いていると他のドライバーや歩行者が車を認識しやすく、見逃される可能性が少なくなってより安全となります。そうすれば事故の確率も少なくなるのです。自分を守るだけでなく相手も守ってくれる、それができライトキットになります。
CX-8の場合、トレーラーヒッチと合わせて取り付けることができないので注意が必要です。

ウェルカムランプ


ウェルカムランプは夜間などの暗いシーンにおいて車への乗り降りを補助する枠割を持つランプです。ボディ両サイド下にランプを搭載するかたちになっています。
ウェルカムランプがオンになるのは、ドア開錠時、ドアオープン時、イグニッションをオフにした時の3パターン。気になるのはウェルカムランプの点灯時間です。CX-8のウェルカムランプはマツダコネクトによって管理されています。マツダコネクトを使って点灯時間を7.5秒、15秒、30秒、60秒の中から選ぶことが可能です。車にすぐに乗り込める場合、荷物を持っていてそれらを載せて自分が車に乗るまでに時間がかかる場合、さらには怪我の関係で折々に時間がかかる方や乗り降りに不安要素がある方にとって、足元の視認性を高める安全装備としても機能してくれること間違いなしです。

アウトドア系アクセサリー 


SUVであるCX-8の純正アクセサリーにはアウトドア系アクセサリーが多く用意されています。中でも注目なのがトレーラーヒッチです。トレーラーをけん引できるようにトレーラーヒッチがメーカー純正オプションとして用意されています。普通免許を所有していれば750kg以下のトレーラー(非牽引車)をけん引することが可能ですので、キャンプの荷物運びやマリンスポーツ系の乗り物をけん引することも可能。トレーラーヒッチを使用しない時は出っ張り部分をしまえるようになっているので見栄えも問題ありません。
その他には、サイドタープやベッドクッション、ウインドウシェードといった純正オプションが用意されています。車中泊でプライベートを確保するためのアイテムも揃えており、マツダのアウトドア系への力の入れようをうかがえます。
マツダ CX-8 XDプロアクティブ 2018
マツダ CX-8にはこの他にもさまざまな純正オプションが用意されています。安全性や実用性に優れた純正オプションがこのように揃えられていることは、CX-8のSUVとしての完成度の高さもうかがえます。標準装備ではないので別途費用がかかりますが、自身の車の使い方に応じて純正オプションを選択することをお勧めします。

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