ジープ グランドチェロキーってどんなクルマ?
2018.09.17
ジープ グランドチェロキー
グランドチェロキーはクライスラーがジープブランドで販売しているSUVです。国産や欧州車には無い、武骨でワイルドなスタイリングに憧れをもっている方も多いのではないでしょうか。
デビューは1992年で、翌年日本でも販売されました。ジープのフラッグシップモデルで、北米ではミドルサイズのSUVとなります。4代目にあたる現行型は、どんなクルマなのでしょうか。
※この記事では2018年9月時点で販売されている日本仕様について解説しています。
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※価格は支払総額
エクステリアの特長
グランドチェロキーは、ワイルドかつ堂々としたSUVの力強さが存分に表現された外観に、ジープブランドのフラッグシップモデルとしての高級感も併せ持っています。
LEDデイタイム・ランニング・ライトとメッキの縁取り持つ7スロットグリルで構成されるフロントマスクが、グランドチェロキーに特徴で、ラグジュアリーでかつタフネスなイメージにエクステリアを仕立てています。
ミドルサイズは北米での基準で、全長4,835mmのボディは、日本では十分に大きなサイズです。
インテリアの特長
インテリアはジープのフラッグシップモデルということもあり、とにかくラグジュアリーな空間を全面に押し出しています。
フロントシートは、8ウェイパワーシート+4ウェイパワーランバーサポートを標準装備。上級グレードのレザーシートには、フロントにベンチレーションとヒーター、リアシートにはヒーターを装備します。
センターコンソールに装備される、8.4インチの大型のタッチパネルモニターには、メーカー純正ナビを採用。音声によるコマンドコントロール、ハンズフリー通話、Apple CarPlayとAndroid Autoにも対応しており、スマートフォンとの連携も強化されています。
後部座席は、60:40の分割可倒式で、シートを倒せば大きなボディを最大限に活かした約1,554Lの広大な空間が生まれます。
ハイパフォーマンスモデルのSRT8にメーカーオプションで用意されるラグーナレザーパッケージでは、ホワイトレザーをインテリアに採用。明るく華やかなインテリアを実現しています。
パワートレイン
グランドチェロキーに搭載されるエンジンは2種類で、標準モデルが3.6L V型6気筒DOHC、ハイパフォーマンスモデルのSRT8には、6.4L V型8気筒 OHVが搭載されます。
標準モデルに搭載される3.6L V型6気筒は、最高出力290ps、最大トルク35.4kgmで、俊敏な走りができるわけではありませんが、必要にして十分な動力性能をもっています。使用燃料はレギュラーで、燃費は9.6 km/Lと、2.0tを超える車重としてはそこそこの性能です。
一方SRT8の、6.4L V型8気筒は、最高出力468ps、最大トルク63.6kgmと重量を物ともしない動力性能を発揮します。
ちなみにSRTは、クライスラー社内でスペシャルモデルを手がけるセクションの「ストリート&レーシングテクノロジー」の頭文字を取ったもの。8は、8気筒を表しています。
■グランドチェロキー
エンジン: 3.6L V型6気筒 DOHC
最高出力:213kW(290ps)/6,400rpm
最大トルク:347Nm(35.4kgm)/4,000rpm
JC08モード燃費:9.6 km/L
用意されているグレード
グレードは、V6を積む標準モデルにLAREDO (ラレード)、LIMITED (リミテッド)、SUMMIT (サミット)の3種類。それに、ハイパフォーマンスモデルのSRT8を加えた4つで構成されます。
LAREDO:4,990,000円
LIMITED:6,100,000円
SUMMIT:6,750,000円
SRT8: 8,100,000円
SUVでありながら非常に高級感溢れるモデルですが、これほどまでにアウトドア、都市部のどちらでも画になるSUVは多くないでしょう。
ファミリユースでも友人たちとあらゆるシーンで、活躍してくれる1台ではないでしょうか。グランドチェロキーがあればアクティブな毎日を送れそうですね。
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