クルマ好きがジムニーを選ぶ3つの理由

お気に入りの中古車一覧

SUVバイヤーズコラム

クルマ好きがジムニーを選ぶ3つの理由

2019.10.31

 

世代、性別、クルマに対する思いや知識といった要素に関わらず、老若男女に人気の車種が、スズキ ジムニーです。

新型が発売されてから1年以上が経ち、街中で目にする機会も増えてきました。軽自動車だからこその維持費の安さが、このヒットを後押ししていることは疑う余地のないことですが、それ以外にもベテランドライバーがあえてジムニーを選ぶ理由があるのです。

 

 

リセールバリューが良い


 

 

一般的に軽自動車は、普通乗用車に比べてリセールバリューが良いと言われます。

なかでもジムニーは、スズキ車全体を見渡しても、リセールバリューに優れる1台なのです。

 

それを裏付けるデータとして、2017年1月登録のワゴンRとジムニーの、2019年9月現在の某ディーラーの査定額を比較してみましょう。

 

車両は、ワゴンRが当時、もっとも売れ筋だったエネチャージ付きの最量販グレード、FX(新車価格約105万円)。ジムニーは、特別仕様車として販売されたランドベンチャー(新車価格約156万円)。

それが約1年9ヶ月が経過したところ、ワゴンRの査定基準額は約41万円。ジムニーは約101万円で、ワゴンRが新車価格の39%なのに対し、ジムニーは65%と圧倒的です。

 

ワゴンRが、現在で売れ筋の軽スーパーハイトワゴンとはジャンルが異なることを差し引いてもジムニーのリセールバリューは驚くほど高い。まして、ジムニーは旧型のJB23型ですから、これが現在人気の新型(JB64型)だったら、さらに高まること必至です。

 

クルマに詳しい人は、それを知っているからこそ、軽自動車としては決して安くない新車価格ながら購入しています。

 

 

軽自動車なのに見栄えが良い(軽だといって唯一バカにされない軽)


 

 

現在の軽自動車というジャンルは、主婦の買い物用途等、日常のアシとして親しまれ、進化しています。

そのいっぽうで、サイズ、排気量に規定があり、どうしても普通車よりも劣る面があることは否めません。そのため、一部では軽自動車というだけで下に見る傾向があるのもまた事実です。

 

エンジニアリング的にみれば、近年の軽自動車は、サイズの制約があるにもかかわらず、衝突安全基準や室内の快適性、環境性能などが、普通車のそれと変わらないかもしくは、それをうわ回る性能を求められるという、設計者としてはとても苦労を強いられるであろうクルマであり、各メーカーが自動ブレーキ技術の最新モデルの採用を軽自動車にいち早く持ってきている現状を見ても、軽自動車は最先端を走っていると言えるのですが…。

 

ところがジムニーは、理由のあるルックスと、軽自動車ならではの取り回しの良さ、そして唯一無二のオフロード性能によって、代わりがありません。

たとえば、オフロード性能だけ取り上げれば、ジムニーよりも優れた性能を発揮するSUVはいくつもありますし、ルックスも現代の最先端というわけではありません。しかし、4角の見切りが良いコンパクトなボディと、ラダーフレームとパートタイム4WDによるオフロード性能は唯一無二「本物の存在感」を持っていて、それが”軽自動車として下に見られる部分”を打ち消してしまうのです。

 

まさに、ジムニーが欲しくてジムニーに乗っている。軽自動車だから買ったのではない。

と胸を張って言える存在がジムニーなのです。

 

 

他では味わえない本格オフロードの性能


 

 

軽自動車規格のなかで作られているジムニーですが、ラダーフレームに走りに関する大事な機構を組み付け、その上にボディを乗せるといういわゆる”フレーム構造”を採用しています。

 

フレーム構造はコストがかかるとともに、室内空間も狭く、またオンロードでの走行性能と快適性がスポイルされてしまうという問題を持っています。しかし、フレーム上に重要な機構をすべてマウントしてあるので、ボディがダメージを受けても、走行に支障がないというタフさを備えています。

逆に、モノコック構造は軽量化に優れており、オンロードでの乗り心地や走行性能を高められる反面、ボディ全体で衝撃を受け止める構造をしているため、外装のダメージが走行性能の低下にまで波及しやすく、外的ダメージに弱いという欠点を持っています。

 

これほどまでにオフロード性能に特化したクルマはほとんど無く、また軽自動車規格でともなればそれこそ世界中探してもジムニーのみという、まさに唯一無二の性能と言えるでしょう。

 

以上のような理由から、初心者からベテラン、クルマを知らない方からよく分かったエンスーな方、老若男女、すべての方にジムニーは愛されているのです。

 

※文中の価格はすべて税抜です。

SUVバイヤーズコラムの一覧に戻る

買取&下取強化中!
査定もお気軽にご依頼ください!

トップへ戻る