100万円台で狙える7人乗りSUV5選

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100万円台で狙える7人乗りSUV5選

2021.07.24

家族みんなでゆったり乗れる便利な7人乗りのSUV。


乗車定員は多ければ多いほど、いざというときには重宝するものです。


今回はそんな7人乗車ができる国産SUVを「100万円台で買える」というポイントに絞り込んでお届けします。



■おすすめは燃費性能がUPした2010年以降:トヨタ ヴァンガード



100万円台で狙える7人乗りSUV5選


「Active&Luxury」をテーマに、2007年から2013年まで発売されていたトヨタ ヴァンガードは、ミドルサイズSUVで、3代目RAV4のロングボディがベースとなっています。


全長4,570mm、ホイールベース2,660mmとライバル車よりもタイトなボディサイズながら、5人乗車の2列シート車と7人乗車の3列シート車を用意。


特に7人乗車モデルは、座り心地の良いサードシートを床下に格納させることで、5人乗車時の広々とした荷室を確保します。


インテリア(内装)は、アクティブかつアーバンなライフスタイルに相応しい豪華なつくりで、シート表皮には本革とアルカンターラを組み合わせて高級感を演出。


またセンタークラスターやドアトリムにはブロンズ調の加飾パネルをあしらうなど、随所にラグジュアリー感を散りばめています。


パワートレインは扱いやすい2.4L 直4エンジンとゆとりのある3.5L V6エンジンの2種類。


トランスミッションは2.4L 直4エンジン車が7速Super CVT-i、3.5L V6エンジン車が5速Super ECTを組み合わせており、駆動方式は発売当初は全車とも4WDを採用し、2008年秋からは2.4L 直4エンジン車にFFが追加されました。


ヴァンガードの中古車相場は安いものでは50万円台から見つかりますが、100万円台で狙えるおすすめモデルは、2010年2月のマイナーチェンジ以降のモデル。


なかでも2.4L 直4エンジンのFF車は、オルタネーターの制御を改善することで燃費を向上させることに成功。


これによって平成22年度燃費基準+25%を達成しています。



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■使い勝手の向上した2017年マイチェンモデルがおすすめ:日産 3代目エクストレイル (T32型) ガソリン



100万円台で狙える7人乗りSUV5選


1997年の東京モーターショーに参考出品されたトレイルランナーをベースに、日産自動車が2000年に発売したエクストレイル。


現在もなお販売が継続されている息の長いロングセラーです。


現在販売されているのは2013年10月に登場した3代目。


プラットフォームおよびエンジニアリングアーキテクチャーにはルノーと共同開発したCMF(Common Module Family)を採用してボディサイズを拡充。


また2代目は設定のなかった7人乗りの3列シート車を新設定しています。


インテリアはアウトドアに適した仕様となっており、防水加工を施したシートファブリックやラゲッジボードなどは先代モデルから継承。


さらに荷室の間仕切りが簡単なフレキシブルラゲッジ機能や大容量コンソールなども採用し、リアゲートにはハンズフリーで開閉できる電動式リアテールゲートを採用しています。


この3代目エクストレイルは2017年6月にマイナーチェンジを行ない、電動式リアテールゲートのセンサー位置を改良し足の動きで開閉できるリモコンオートバックドアへと刷新しました。


また安全装備では日産独自の「プロパイロット」を新採用するほか、自動でハイ&ロービームを切り替えするハイビームアシストやRCTA(後退時車両検知警報)、走行車線逸脱時の修正操作を促すインテリジェントLIの強化なども行なわれています。


そんな3代目エクストレイルの100万台で狙いたいモデルが、この2017年6月以降に登場したマイナーチェンジ後のモデル。なおパワートレインはガソリン車とハイブリッド車が用意されていますが、3列シート車が用意されているのはガソリン車のみとなっています。



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■スバルの7人乗車SUVを選ぶなら:スバル エクシーガ クロスオーバー7



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7人乗車のミニバンとして2008年にデビューしたスバル エクシーガ。


リアドアはスライド式ではなくヒンジ式のドアとなっており、乗車ライクのモデルでした。


そんなエクシーガが2015年にイメージを一新。


ミニバンから完全なクロスオーバーSUVへと方向転換を図り、スタイリングも合わせてSUVらしい装いに一新しています。


最低地上高は170mmと引き上げられ、全幅も25mmほど拡大。


さらに前後バンパーやホイールアーチ、サイドシルなどにはクラッディング加工を施し、大型のフロントグリルやルーフレールなどの採用によってSUVらしさを演出しています。


インテリアはタン色をメインカラーとし、レザーやピアノブラック調の加飾パネルを散りばめることで質感の高さを演出しつつも、遊び心あふれる室内空間を生み出しています。


パワートレインは2.5L 直4エンジンを搭載し、トランスミッションはリニアトロニックを採用。


シンメトリカルAWDにより全天候型のパフォーマンスを実現しています。


エクシーガ クロスオーバー7は2018年まで生産され、現在は販売終了しています。


現在、スバルは国内で7人モデルを販売していないので、スバルの7人乗りをお望みの方にはうってつけの1台といえるでしょう。



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■電動スライドドア付きモデルも狙える:三菱 デリカD:5



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いわゆるワンボックスタイプのミニバンにSUVらしさをプラスした唯一のオールラウンダーSUVとなる三菱 デリカD:5。


1990年代に人気を博したデリカスペースギアの後継車として2007年にデビューし、その後仕様変更やマイナーチェンジを繰り返しつつ現在まで販売を継続しています。


発売当初は8人乗車仕様のみの設定でしたが、後に2列目シートをキャプテンシートに変更した7人乗車モデルも登場。


駆動方式はFFと4WDがそれぞれ用意され、豊富なグレードラインアップが揃っているのもデリカD:5の特徴です。


現在も新車が販売されており、中古車市場でも人気のあるデリカD:5を100万円台で狙うためには、2007年から2013年頃のモデルを狙うのがおすすめ。


このあたりのモデルは毎年のようにマイナーチェンジを行なっており、予算の許す範囲で高年式モデルを狙うと燃費性能にも優れたモデルを購入することが可能です。


また電動スライドドアを装備するGパワーパッケージも予算内で狙えるのもポイントです。



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■顔つきの変わった2016年6月以降がおすすめ:三菱 アウトランダー



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三菱自動車のミドルサイズSUVであるアウトランダー。


2007年のデビュー当時から、5人乗りと7人乗りの2種類が用意されていた7人乗りSUVで、サードシートは床下に格納できる仕様になっています。


2012年のフルモデルチェンジにともない、全車7人乗りモデルへと変更。ボディには衝突安全強化ボディのRISEを採用し、「Leading the New Stage」を掲げてスタイリングも一新しています。


駆動方式はベースグレードの2.0L 直4エンジン車のみがFFとなっていますが、それ以外の2.4L 直4エンジン車では4WDを採用しています。


2015年6月にはマイナーチェンジを行ない、ダイナミックシールドデザインをベースにしたフロントマスクへとデザインを一新。


ヘッドライやポジションランプなどはすべてLED化され、バンパー下部にはおなじみのスキッドプレートが採用されています。


そんなアウトランダーを100万円台で狙うなら、このマイナーチェンジによってイメージを一新した2015年6月以降のモデルがおすすめです。


なお、北米市場では2021年に3代目となる新型アウトランダーが発売されており、日本ではPHEVのみが発売されるといわれています。


2代目アウトランダーならばガソリン車とハイブリッド車のいずれも選ぶことができるので、ガソリン車を狙うなら、なおさら2代目のアウトランダーはおすすめです。



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息の長いベストセラーや今では新車が買えない希少なモデルまで、いずれも魅力のあふれる5台のSUVが登場しました。


シチュエーションに合わせた使い方にきる7人乗りSUV、いちどその使い勝手の良さを味わったらきっとハマること間違いありませんよ。



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