アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?

お気に入りの中古車一覧

SUVバイヤーズコラム

アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?

2020.12.03

スポーティでスタイリッシュなSUVが続々リリースされるなか、「コレジャナイ感」を感じているユーザーも少なからず存在します。


都会で走るぶんには良いとして、海や山、自然のなかで映えるデザインと存在感こそ、SUVの魅力と感じているアウトドア好きに答えるクルマ=いわゆる本格クロカンの持つストイックな雰囲気は、昨今流行りのSUVでは少数派になってきました。


ホイールハウスが大きくて、最低地上高がたっぷりあって、ハイトのある(厚みのある)ブロックタイヤを装着して、泥だらけになりながらガンガン走る姿は、カッコイイの一言です。


またフロントスクリーンの立ったスクエアなフォルムに、ややレトロな雰囲気さえ漂う丸目、シンプルなバンパー。


外ヒンジのドアなども機能美として歓迎したい要素ですね。


ゴージャス&ラグジュアリーな雰囲気やいかにも速そうなクーペスタイル、スポーツカーが履くようなハイトの低いタイヤのSUVはいらない!


そんなあなたにおすすめするモデルを紹介していきます。



■これはもう小さなゲレンデ!? スズキ ジムニー



アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?


軽自動車の本格クロカンSUVという、唯一無二の存在で世界的に人気のジムニー。


堅牢なラダーフレームに副変速機付のパートタイム4WDという伝統的なメカニズムは「シンプルで壊れにくい」という最強の武器でもあり、本格オフローダーにとってはもっとも重要な機能だと言えるでしょう。


2018年にモデルチェンジとなった最新モデルでは、丸目ヘッドライトや小ぶりのバンパー、スクエアなボディ形状が採用され、往年のジムニーファンも納得のいく仕上がり。


ボンネットの強度を高めるクラムシェルフードや、ガラス面を立てて、サイドに雪が溜まりにくくしたスクエアなボディなど、合理的で無駄のない機能美は、さながら“小さなゲレンデ”。


すなわちメルセデスの大人気本格クロカン Gクラスの祖であるゲレンデヴァーゲンのような、抜群の存在感を持っています。


迫力のあるフェンダーアーチと、1.5Lガソリンエンジンを搭載した普通自動車版のジムニー シエラも用意されています。



ジムニーの中古車情報を見てみる



■無骨さとレトロさが魅力 トヨタ ランクル70(復刻版)



アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?


世界のあらゆるオフロードを走り抜けてきた本格クロカン「ランドクルーザー」のなかで、ヘビーデューティ系に属するモデルが70シリーズです。


40系の後継モデルとして1984年に誕生した70系は、乗用車的な快適機能や装備が与えられ、砂漠や森林地帯など過酷な環境でも快適に走れるモデルとして人気となりました。


日本では2004年に販売を終了しましたが、オーストラリアのほか新興国では現在でも販売されているなど、その信頼性と機能は、まったく色あせていません。


ランドクルーザーしか走れないような過酷な道路と環境が世界にはまだ存在しており、いまでもそこで活躍していると考えるだけで買う価値のあるクルマなのではないでしょうか。


その70シリーズが、ランクル誕生30周年を記念して2014年に1年間の限定で販売されました。


アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?


伝統のラダーフレームやパートタイム4WDに、パワートレインは4.0L V6ガソリンエンジンに5速MTを搭載。


オプションで電動デフロックを装着できるという、なんともストイックな仕様です。


基本的シルエットは、70シリーズそのものですが、フロントグリルやフードの形状、異形ヘッドランプの採用などでやや現代的に化粧直しが施されるとともに、インテリア(内装)も機能性を重視しながらモダンな意匠となっています。


アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?


ボディタイプはランドクルーザーらしいフォルムの4ドアバンと、日本国内では初設定となるダブルキャブのピックアップの2種類が用意されました。


2014年に販売された復刻版は、中古車で購入してもまだ5〜6年落ち。


往年の名車を良い状態で手に入れるなら、いまがチャンスです!



ランドクルーザー70の中古車情報を見てみる



■レトロフューチャーで人気 トヨタ FJクルーザー



アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?


FJクルーザーは、2006年に北米市場専用として投入され、2010年に日本でも販売されたSUVです。


一番の特徴はそのデザインで、丸目のヘッドライトにそれを囲むようにデザインされたグリルカバー、ホワイトルーフ、直立したフロントガラス、“TOYOTA”エンブレムなど、ランドクルーザー FJ40型(40系)をモチーフとしたレトロ感あふれるものとなっています。


インテリアは、厚手のグローブの着用を想定し、シフトノブ、ドアハンドル、エアコンのダイヤルもおおぶりな機能性重視。


くわえてボディカラーと同色のパネルが、アクティブな雰囲気を盛り上げてくれます。


アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?


しかもサイドドアは、大開口観音開きドアという個性的なスタイルで、大自然のなかでも目立ち度は抜群です。


車両の基本骨格となるシャシーには、当時のランドクルーザー プラドのものを流用。


4.0L V6ガソリンエンジンに副変速機を備えたパートタイム4WDというパワートレインは、本格的なオフロードコースに持ち込んでも通用する、本格クロカン仕様です。



FJクルーザーの中古車情報を見てみる



■ジープの血統を引くコンパクト ジープ レネゲード



アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?


レネゲードは、2015年に発売されたジープブランドのコンパクトSUVです。


エクステリアは丸目ヘッドライトに7スロットグリル、台形ホイールアーチというジープのアイコンを取り入れつつ、遊び心と使いやすさをバランスさせたデザインとなっています。


コンパクトクラスではありますが、大人4人での移動も快適なパッケージ性と、40:20:40の分割可倒式リアシートによる多彩なシートアレンジが楽しめるのも魅力です。


4WDモデルの“トレイルホーク”には、1.3L 直4ガソリンターボに電子制御式9速ATという現代的なメカニズムを採用しながら、エンジンパワーやトランスミッション、トラクションコントロールなどを統合制御させることでオフロード性能を発揮する4WD「セレクテレインシステム」が搭載されています。



レネゲードの中古車情報を見てみる



■タフ&ワイルドなアメリカンSUV ジープ ラングラー



アウトドアで”映える”SUVを探している方におすすめの5台とは?

※画像は先代(3代目)ラングラーです。


ジープブランドの本格クロカンSUV、ラングラーは、ひと目でそれとわかるデザインとスクエアなフォルムが、強い個性と存在感を放つ1台です。


元祖ジープの正しい血統を持った唯一のモデルと言っても良い現行型ラングラーは、脈々と受け継がれたアイコニックな要素を入れつつも、LEDライトなどあらゆるディテールでモダンな進化を遂げています。


搭載されるエンジンは2.0L 直4ガソリンターボと3.6L V6ガソリンの2種類。


トランスミッションはいずれも8速ATで、4WDシステムには電子制御のセンターデフを搭載したセレクトラック 4×4が搭載されるほか、“ルビコン”グレードには、低レンジギアとデフロックを搭載し、悪路走破性能を高めたロックトラック 4×4が採用されています。


ボディタイプは、2ドア(ショートホイールベース)のSPORTと、4ドア(ロングホイールベース)のUnlimited(アンリミテッド)という2タイプ。


取り外しのできるフリーダムトップにくわえて、ドアも外し、フロントウインドウを前方に畳めば、かつてないオープンエア体験ができますよ

(※日本の公道では走行不可。私有地やコースで体験してください)



ラングラーアンリミテッドの中古車情報を見てみる



アウトドアシーンで映える本格クロカン系SUVは、すべてのパーツに理由がある機能美が魅力ですが、お気に入りのパーツでカスタマイズして、好みのスタイルに仕上げていく楽しみもあります。


都会派クロスオーバーSUVに飽きたら、こんな選択もアリですね。




SUVバイヤーズコラムの一覧に戻る

トップへ戻る