マツダ CX-8ってどんなクルマ?
2018.09.26
マツダ CX-8
マツダの国内向けSUVラインナップのフラッグシップに位置するCX-8。この記事では2018年9月現在に発売されているモデルの特長について解説します。
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マツダ CX-8ってどんなクルマ?
CX-8は、2017年12月に発売された、6~7人乗りの3列シートのSUVです。マツダの3列シート車は、これまでプレマシーやビアンテといったミニバンがカバーしていましたが、CX-8の発表と入れ替わるように生産が終了。現在、唯一の3列シート車となっています。
普遍的な美しさと上質なデザインによって、日々の生活に心地よい刺激を感じ続けてもらいたいという思いから生まれた「TIMELESS EDGY(タイムレス エッジ)」というコンセプトによってかたち作られたボディは、3列シートの存在を感じさせない均整のとれたプロポーションが魅力です。
外観の印象が良く似ていることから、しばしばCX-5の拡大版のように思われがちですが、ベースは北米で販売されているCX-9で、そのボディを日本向けに仕立て直しています。
CX-8は3列シートSUVとして発売前より注目度が高く、2017年9月14日の先行予約開始から2018年1月19日までの間に、累計受注台数が1万2000台を突破するほどでした。
その後、販売台数を好調に伸ばし、2018年6月にはXD L パッケージに7人乗り仕様を設定。これにより、全グレードで7人乗りモデルが選択できるようになりました。
CX-8は、よりスペースを必要とされる方や、多くのシートキャパシティを必要とされる方、そして、上質な空間による快適な移動を楽しみたいといった方まで満足感を得られるSUVです。
新車価格
新車価格は以下のようになっています。
XD 3,196,800円(FF)、3,429,000円(4WD)
XD PRPACTIVE 3,537,000円(FF)、3,769,200円(4WD)
XD L Package 3,958,200円(FF)、4,190,400円(4WD)
エクステリアの特長
エクステリアは、伸びやかさや、水平基調を軸にデザインを磨き上げており、力強い剛性感あふれる造形の中に、大人の落ち着きや上品な佇まいを感じられます。
また「多人数乗車=箱型」のイメージを払拭させる、走りの良さを感じさせるスタイルとなっています。ボディ表面の光の変化により品格を漂わせており、ショルダー部の張り出しによって、力強さも表現されています。
インテリアの特長
インテリアは乗員が心地よさと適度な緊張感を堪能できる、まるで書斎を思わせるかのような上品な室内空間となっています。インテリアの素材には、使い込むほど色合いが深まる本杢パネルやナッパレザーが採用されており、シックな雰囲気となっています。
またSUVの3列目シートというと補助的要素が強いイメージがありますが、人間工学に基づいて設計されており、身長170cm程度の大人でも快適に過ごせるシートに仕上がっています。
パワートレイン
パワートレインは、クーリンディーゼルのみ。SKYACTIV-D 2.2は、トルクフルで多人数乗車でもストレスない加速感を体感できます。
■2.2Lディーゼルエンジン
エンジン:2.2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
最高出力:140kw(190ps)/4,500rpm
最大トルク:450Nm(45.9kgm)/2,000rpm
JC08モード燃費:17.6km/L(FF)/17.0km/L(4WD)
WLTCモード燃費:15.8km/L(FF)/15.4km/L(4WD)
CX-8は内外装の質感や走行性能が高く、メーカーオプションに360°ビューモニターを設定する等、先進安全技術が充実した3列シートSUVです。
また、アクセサリーにトレーラーヒッチが用意されているのは、出自を海外に持つモデルならではのポイントと言えるでしょう。
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