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38.0KM/Lの低燃費、トヨタ アクアとは?

2020.02.05

トヨタ アクアは、コンパクトハイブリッドとして、高い燃費性能と、ユーティリティ性能で人気のクルマです。

 

プリウスと並び、トヨタの2大ハイブリッドカーとなったアクアについて、解説していきます。

 

 

■コンパクトながらゆとりのある室内空間


 

 

 

 

アクアのボディサイズは、全長4,050㎜×全幅1,695㎜×全高1,455㎜で、ホイールベースは2,550㎜、最低地上高140㎜。車両重量は1,090㎏と、同セグメントのコンパクトカーよりも重めになっています。

室内長は2,015mとかなり長く、前後席ともに居住性はまずまずです。

 

特にリアシートは、長い座面と角度が最適化されたシートバックにより、他のコンパクトカーと比べても優れています。

 

リアシートは6:4分割。

その下にハイブリッドバッテリーを配置することで、ラゲッジスペースは、5名乗車時でも開口幅946㎜、奥行き722㎜とゆとりのスペースを確保しました。

 

 

■低重心とすることで高い走行安定性を実現


 

 

 

 

サスペンションはフロントがストラット式、リアがトーションビーム式。

長いホイールベースによって、4つのタイヤがしっかりと四隅に配置されていることにくわえ、リアシート下に配置されたバッテリーの効果によって、安定したドライブフィールを実現しています。

 

ハイブリッドカーならではの高い静粛性は、アクアの最大の特徴であり、走行中の風切り音なども限りなく小さくなっています。

 

燃費性能を高めるための空力性能の向上は、トライアングルシルエットのボディデザインや、カモメルーフによってより高められ、走行時のノイズ低減に寄与しています。

 

 

■38.0km/Lとコンパクトカートップクラスの低燃費


 

 

 

パワートレインのメインユニットとなる、1.5L 直列4気筒エンジンは、最大出力54kW(74PS)/4,800rpm、最大トルク111Nm(11.3kgm)/3,600~4,400rpm。

 

それに最高出力45kW(61PS)、最大トルク169Nmを発生するモーターが組み合わせられます。

 

トランスミッションには電気式無段変速機を採用し、駆動方式はFFです。

気になる燃費性能は、JC08モード燃費で38.0km/Lと、クラストップレベルと高い数値となっており、世界のコンパクトカーのなかでのベンチマークとなっています。

 

走行シーンに合わせて、モーターのみで走行するEV走行と、エンジンとモーターを組み合わせて走るハイブリッド走行を切り替えるとともに、いざというときにはモーターがパワーアシストを行い、高速道路での合流や追い越し、峠道での上り坂で余裕の走りを生み出します。

 

 

■トヨタ・セーフティ・センスを搭載


 

 

 

 

トヨタ先進の安全装備であるトヨタ・セーフティ・センスを標準装備し、レーダー波とカメラで検知するプリクラッシュセーフティシステムは、ぶつからないをより高い精度でアシストします。

 

ペダルの踏み間違いによる衝突被害の軽減を行う、インテリジェントクリアランスソナーや、クルマの周囲をモニターで確認できるパノラミックビューモニターはオプションで装着することが可能。

 

高速道路での長距離移動を楽にしてくれるクルーズコントロールは、上級グレードのGのみ標準装備です。

 

 

■実は、クロスオーバーモデルもある


 

 

 

アクアには国内では珍しい、クロスオーバーモデルが用意されています。

 

標準モデルよりも1インチ大きなサイズとなる16インチのホイールを採用し、最低地上高が30㎜高められたクロスオーバーは、乗り降りがしやすく、アイポイントの高いシートが、運転のしやすさを高めています。

 

通常のアクアとはひと味違うアーバンSUVライクなクルマが好みの方は、こちらを選んでもいいでしょう。

 

日常をフレキシブルに、さらに快適にするアクアは、妥協しないコンパクトカーとして、高い完成度を誇るクルマです。

 

 

アクアという相棒をプラスして、アクアのある生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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