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トヨタ ヴェルファイアのシートのすごさを紹介!

2018.06.13

 

国内最高峰のトヨタ ヴェルファイアの最大の特徴は、室内の居住性にあります。それも、ただ高級な装飾を施しているだけでなく、後部座席に座る乗員がリラックスできる機能も備えています。この記事では、2018年1月に発売された現行モデルのシートについてご紹介します。

 

 

用意されるシート

 

ヴェルファイアのセカンドシートは、スライド量が大きく、足元のゆとりを調節できることが特徴のひとつです。グレードによって以下のシートが用意されています。

 

■リラックスキャプテンシート(7人乗り)

 

超ロングスライドが可能なリラックスキャプテンシートには、オットマンと折りたたみ式サイドテーブル、回転式アームレストが付いています。車内内側に横スライドさせた後、後ろにスライドさせると、最大830mmのスライドが可能になります。

X、ZR(ハイブリッド車)、V、Z(ガソリン/ハイブリッド車)、Z“A エディション”(ガソリン車)に標準装備されます。

 

■エグゼクティブパワーシート(7人乗り)

 

リクライニングとオットマンの展開・収納が電動で操作できるエグゼクティブパワーシートは、最大500mmのスライドが可能です。このシートには、電動オットマンのほか、フタ付きカップホルダーを備えた固定式アームレスト、折りたたみ式サイドテーブルが備わります。

V“L エディション”、ZR“G エディション(ハイブリッド車)とVL、ZG、Z“G エディション”(ガソリン車)に標準装備となっています。

 

■エグゼクティブラウンジシート(7人乗り)

 

最高級グレードのエグゼブティブラウンジ系に装備されるエグゼクティブラウンジシートは、表皮が本革になります。スライド量は、最大500mmですが、ゆとりのあるシートサイズで、乗員はゆったりとくつろぐことができます。また、電動で前後140mmの伸縮調整が可能なパワーオットマンが装備されているので、足を伸ばすこともできます。また格納式テーブルとカップホルダーが装備されるアームレストには、集中コントロールスイッチが格納されており、シートポジションメモリー・リターン機能、リクライニング、オットマン、読書灯、ベンチレーションシート、快適温熱シートといった各機能の調整が可能です。

 

■6:4分割チップアップシート(8人乗り)

 

8人乗りのセカンドシートには、6:4分割チップアップシートが標準装備されます。720mmのロングスライドが可能で、一番後ろにシートを下げると、足元にゆとりがあります。このシートにはオットマンは装備されません。

 

■助手席スーパーロングスライドシート

 

キャプテンシートを装備したZ“A エディション”(ガソリン車)にのみ標準となる装備で、セカンドシートと共通のロングスライドレールの採用により、最大1,160mmのスライドが可能です。後席位置まで助手席をスライドさせ、オットマンを利用すれば、足を伸ばしてくつろぐことができます。

 

シート素材は、プレミアムナッパ本革、本革、合成皮革、ファブリックの4種類が用意されています。それぞれ以下のグレードに標準装備されます。

■プレミアムナッパ本革

エグゼブティブラウンジ系のすべてのグレード

 

■本革

ハイブリッド車:V “L エディション”、ZR “G エディション”

ガソリン車:VL

 

■合成皮革

ハイブリッド車:V、ZR、ZG、Z”G エディション”

 

■ファブリック

ハイブリッド車:X、Z

ガソリン車:X、Z、Z “A エディション”

 

 

シートアレンジ

 

 

ヴェルファイアはシートスライド以外にも、ミニバンならではのシートアレンジが可能です。

8人乗り、7人乗りにかかわらず、フロントシートのヘッドレストを外して、セカンドシートを倒しせば、サードシートまでフルフラットにすることができます。また、セカンドシートから荷室後方までのスペースが広いので、セカンドシート、サードシートを倒してフラットな空間にすることができます。

 

 

車中泊など、寝転がってリラックスしたい場合は、8人乗りの6:4分割シートほうが広いスペースを確保できます。

 

 

 

このクラスの高級ミニバンになると、ドライバーとしてより、やはり後部座席に乗るほうが正解。オットマンに足をのせてリラックスできるなど、乗り心地は飛行機のビジネスクラス並みと言ってもいいでしょう。「ミニバンなんて」という意見を持つ方も、一度乗ったらもうセダンには戻れないに違いありません。

 

 

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