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トヨタ ハイラックスってどんなクルマ?

2018.10.12

トヨタ ハイラックス

トヨタ ハイラックス Z 2018

 

トヨタのピックアップトラック、ハイラックスは1968年に誕生。発売から50周年を迎え、現行モデルで8代目となります。日本では2004年に6代目モデルのモデルチェンジと同時に販売終了となりました。その後、生産拠点を海外に移し、世界戦略車として販売されています。

 

現行8代目モデルは2015年にモデルチェンジされ、2017年より日本にも13年ぶりに再導入されました。現行モデルはタイ国で生産され、日本に輸入されています。この記事では2018年10月時点に販売されているハイラックスの特長についてご紹介いたします。

 

トヨタ ハイラックスってどんなクルマ?

 

トヨタ ハイラックス Z 2018

 

現行のハイラックスは、国産自動車メーカーが日本市場で販売している唯一のピックアップトラック。ラダーフレームを一部に取り入れた高剛性フレームをベースに、2.4L直4ディーゼルターボとパートタイム4WDを搭載する本格的オフローダーです。

 

キャビンは、4ドアでいわゆるダブルキャブ。乗車定員は5名、登録は1ナンバーです。毎年車検ですが、1回の車検費用が乗用車と比較すると安価なため、一般家庭でも維持しやすくなっています。

 

日本では、ジェットスキーや競技用バイクやMTBなど、ワゴンやミニバンでは搭載が難しいレジャー用品の運搬用としても人気があります。仕様は2グレード構成で、装備品によりZとXに分かれます。

 

エクステリアの特徴

トヨタ ハイラックス Z 2018

 

エクステリアの特徴は、巨大なボディサイズがもたらす圧倒的な存在感です。全長5,335mm、全幅1,855mm、全高1,800mmのボディは、全長4,950mmのランドクルーザーを385mm超える大きさです。

 

フロントマスクはSUVらしいデザインで、太いルーバーで構成されるフロントグリルが、ワイドな全幅を強調しています。威風堂々とした面構えは、非常に個性的に映るでしょう。

 

ボディカラーは、シルバー・ホワイトII、クリムゾンスパークレッドメタリック、シルバーメタリック、ネビュラブルーメタリック、アティチュードブラックマイカの5色です。

 

インテリアの特徴

トヨタ ハイラックス Z 2018

 

ハイラックスのインテリアカラーは、ブラックのみ。シート表皮は、Z、Xともにファブリックですが、素材が変わります。ドアトリムは、Xにはブラック塗装、Zにはシルバー加飾が施されています。

 

フロントシートは、サポート性の高いデザインで、調整は運転席が前後スライド、前後リクライニング、シート上下の6Way。助手席は、シート上下を除く4Way調整式です。またチルト&テレスコピックステアリングが標準装備されています。

 

ハイラックスの室内で最大の特徴は、後部座席です。後部座席は6:4に分割されており、左右独立して座面のチップアップが可能です。座面のロックを外し、シートバック方向にたたむことで、後部座席部分の有効利用が可能となります。

 

パワートレイン

トヨタ ハイラックス Z 2018

 

搭載エンジンは、2.4L直列4気筒空冷式インタークーラー付ディーゼルターボを搭載します。最高出力110kW(150ps)/3,400rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,600~2,000rpmを発揮します。JC08モード燃費は11.8km/Lです。

 

エンジンパワーを余すことなく駆動輪に伝えるのは、スーパーインテリジェント6速オートマチック(6 Super ECT)です。駆動力統合制御システム・DRAMSやブリッピングダウンシフト制御の採用により、滑らかでスムーズな変速フィーリングを実現します。またマニュアル感覚のシーケンシャルシフトマチックを採用しているので、積極的にドライビングを楽しむこともできます。

 

サスペンション&足回り

トヨタ ハイラックス Z 2018

 

サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン (スタビライザー付)、リアがリーフリジッド。ブレーキはフロントがベンチレーテッドディスク、リアがドラムです。

 

駆動方式はパートタイム4WDで、トランスファースイッチにより、2WDのH2、4輪駆道のH4、L4の切り替えが可能です。H4は4輪駆動ならではの安定感があり、L4はより強力な駆動力を発揮します。

 

また、4WD状態でオフロード走行時、駆動輪にスリップを検知するとブレーキ制御とトルク配分を自動的に行い、スリップ状態からの脱出をサポートするアクティブトラクションコントロールを装備します。

 

またリアデフロックはスイッチを押すことで、後輪左右が直結状態となります。

価格はXで326万7,000円、Zは374万2,200円です。この手の車種は全国産メーカーを見渡しても10年ほど新車が販売されていませんでした。スポーツピックアップに乗ってみたいという方には、おすすめの1台です。

 

 

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