関連記事

ハリアーの後部座席の広さはちゃんと確保されている?

2017.12.22

トヨタのミドルクラスSUVで人気もモデルのハリアーですが、室内の広さはどうなのでしょうか?

ボディサイズが大きいのなら、中も広くて当たり前?それとも狭いの?気になりますよね、ハリアーの車内の広さ。

大人4人が快適に過ごせる空間があるのか?後部座席もゆったりできるのか?について調査してみました。

 

そもそも、ハリアーのボディサイズはどれくらい?

 

 

ハリアーはミドルサイズのSUVですが、実際のボディサイズはどうなのでしょうか?

全長×全幅×全高mm、4725×1835×1690となります。セダンで比較するとトヨタのマークXと同じくらいのサイズですね。ここまでのサイズだと、車内がそこまで狭いとは思いません。では実際に座ってみた感じをお伝えします。

 

 

まず運転席を含めた前席のシートや空間ですが、大きめのシートとなっていまして、特に横にずるずる滑ってしまうようなことはなく、快適な座り心地です。張り出しについても気になってしまうようなことはありませんでした。足を広げてリラックスした座り方をした際に、足に何かが当たっているような感じはしないですね。

窮屈なバケットシートとは対極にあるようなシートという言い方が分かりやすいかもしれませんが、決してルーズな座り心地のシートという意味ではありません。

 

頭上空間や横の空間についても、問題ない広さです。フロントドアが迫ってきているような気もせず、平均的な日本人体形だと運転席が狭いと感じることは無いでしょう。

 

運転席と助手席の間にあるセンターコンソールについても、幅があり、助手席との間にかなり余裕があります。

 

 

後部座席についてですが、シートの出来、生地やシートポジションに問題はなく快適な座り心地。座面が大きくできているのでゆったりと座ることも出来ます。また、ひざの裏まで座面がきているので、長時間でも疲れにくいシートであると感じました。長距離移動を考えると、小さな座面よりも大きな座面の方が疲労感を感じ難いです。

 

後部座席の目線は意外と高い位置にあるお陰で、前方視界も開けており、前方の景色を楽しむこともできます。もちろん横方向の視界も問題なく、閉鎖感とは無縁の車だと感じました。窓がそれなりに大きいと開放感もあり、視覚的疲労が少なく感じますよね。

 

次に実際に後部座席に座ってみた時の広さに関してですが、一般的な日本人の平均身長の人が後部座席に座ると、ひざ前にはこぶし2つ分の空間ができました。もう少し広ければ足を組むこともできそうです。足元も前席下に空間があるので、つま先の置き場にも困りません。

 

頭上にも、こぶし一つ半の空間がありました。屋根の傾斜が強く、頭上空間に余裕がなく髪の毛が天井に触れてしまうようなモデルが多い中、ハリアーの頭上空間は余裕があり、優等生的な感じがします。

 

横方向に関しては、さすがに大人3人が腰掛けるのは、短時間だけにしておきたいですが、後部座席に大人2人掛けだと考えると、十分に広い空間です。きちんと足を閉じなくても、足を開いてリラックスした状態も楽にとれるようになっています。

2人で乗るのなら、後部座席のセンターアームレスのドリンクホルダーも使用出来ますので、リラックスしながら、長時間のドライブでも楽しい移動空間になりそうですね。

関連記事の一覧に戻る