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アウトドアで活躍する、シンメトリカルAWDと広い荷室を備えたスバル フォレスター

2019.03.11

スバル フォレスター

スバル フォレスター X-ブレイク 2019

 

スバルのクロスオーバーSUVであるフォレスターは、スバルが最量販車種と位置づける世界戦略車です。2018年7月19日にはその第5世代が発売され、同年9月13日時点で国内で1万3,282台を受注するなど人気の高い車種です。その人気の理由のひとつとして、アウトドアで活躍する機能を備えていることがあげられます。今回の記事では、そのアウトドアで活躍する機能について解説します。
※2019年2月時点に販売されている車種について解説します。

 

 

フォレスターとはどんなクルマ?

スバル フォレスター X-ブレイク 2019

 

フォレスターは1997年、セダン/ステーションワゴンのインプレッサのプラットフォームをベースに、ロードクリアランスを高め、走破性も向上させたSUVとして誕生しました。当時はレガシィやインプレッサもターボ車が人気の時代で、フォレスターも2.0Lのターボエンジンを搭載したモデルのみが用意されていました。

 

当初はステーションワゴンの要素が強かったフォレスターですが、3代目以降は車高が高くなり、クロスオーバーSUVとしての性格をより強めたモデルとなり、これ以降、現行モデルに至るまでフォレスターのスタイルとして定着しています。

 

 

スバル独自のシンメトリカルAWDを搭載

スバル フォレスター X-ブレイク 2019

 

スバルのほとんどの車種には、水平対向エンジンと左右対称のパワートレインで構成されたシンメトリカルAWDという、スバル独自のAWDシステムが搭載されています。フォレスターにはこのシステムに加え、路面や走行状況に応じて前後輪に最適なトルクを配分するアクティブトルクスプリットAWDが採用されています。

 

さらに、フォレスターは、四輪の駆動力やブレーキなどのシステムを、路面状況に応じて適切にコントロールするX-MODEを搭載。雪道や砂利道など滑りやすい道を走行する時の「SNOW・DIRT」モードと、深雪やぬかるみなどのタイヤが埋まってしまうような道を走行する時の「DEEP SNOW・MUD」モードなど、路面状況に合わせてダイヤルを選択するだけの簡単操作で、高い悪路走破性を期待することができます。

 

また、急な下り坂などで車速が上がってしまうような場面では「ヒルディセントコントロール」が作動し、滑りやすい路面でも一定の速度を維持しながら下ることができます。

 

 

大容量で開口部が広い荷室

スバル フォレスター X-ブレイク 2019

 

フォレスターの荷室容量は、VDA方式で520L(アドバンスは509L)の大容量を実現しています。また、開口部の幅は1,300mm、荷室高は884mmと、開口部が広くとられており、荷物が積み込みやすくなっています。

 

6:4分割可倒式リアシートを倒すと、スキーやスノーボードなどの長尺物も積載できます。シートバックと荷室のフロアの段差が小さく、左右の張り出しも少ないスクエアな形状となっており、スペース効率の高い荷室となっています。荷室の側面には、傷が目立ちにくいテクスチャー素材が採用されており、汚れがふき取りやすくなっています。それに加え、床下にはかさばる小物を収納できるカーゴボックスを装備。汚れた荷物やたくさんの荷物を積載するアウトドアシーンで活躍することでしょう。

 

ウェアを掛けるのに便利なリアゲートフックやDC12V電源ソケットも備えられていますし、オプションでパワーリアゲートを装着することもできます。

 

そのほかにも、アウトドアグッズやギアを濡れたまま収納できるオールウェザーカーゴカバーや、夜のキャンプサイトやナイトフィッシングで活躍するリヤゲートライトなどがアクセサリーとして用意されています。

 

 

AWDに長い歴史を持つスバルが販売するフォレスターは、クルマとしての基本性能を高めつつ、悪路走破性や乗り心地の良さを、世界戦略車として高いレベルで追求されています。機会があれば、ぜひその性能を体感してみてください。

 

 

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