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5代目スバル インプレッサスポーツってどんなクルマ?

2019.05.17

 

スバルを代表するモデル、インプレッサ。2016年に5代目モデルにフルモデルチェンジとなり、ハッチバックのインプレッサスポーツ、セダンのインプレッサG4と新たなモデルネームが与えられたのでした。今回はそんなインプレッサの主力モデルといえる、インプレッサスポーツについて紹介していこうと思います。

 

 

総合安全性能」と「動的質感・静的質感」が高められたモデル

 

201610月にスバルが発表した戦略車が、インプレッサスポーツ。スバルの次世代プラットフォームである“SUBARU GLOBAL PLATFORM”をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を惜しみなく投入。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現しました。

 

スバルは航空機メーカーを原点としています。そうした航空機の設計思想において、ドライバーが常に正確な状況を把握でき、的確な操作を行えるよう、徹底的に“人を中心にした”設計をしています。

 

スバルといえば運転支援機能「アイサイト」で知られていますが、それ以前にドライバーにとって扱いやすいコンセプトでモノづくりが行われていた、ということです。

 

ウインドウやシートの形状、ディスプレイやスイッチの配置といった部分にも工夫と、見やすさ、使いやすさ、疲れにくさといった基本的な安全性能をしっかりと確保しています。こうした部分はドライバーにとって大きな安心感として伝わるポイントといえるでしょう。

 

 

また前述のように、デザイン面においても質感の大幅向上を掲げています。スバルはデザインに関して、「ダイナミック×ソリッド」というワードを提示しています。この新たなデザインフィロソフィーは、「安心」をイメージさせるソリッドな塊感をベースに、「愉しさ」を感じさせるダイナミックな躍動感を融合したもの、とのこと。

 

インプレッサスポーツのデザインを見ると、その言わんとすることが伝わります。これまで以上に洗練されたインプレッサスポーツを感じてください。

 

 

先代モデルからボディサイズが拡大

 

前述のように、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」を大幅向上させるというコンセプト通りの仕上がりになっている、インプレッサスポーツ。

 

ボディサイズは、先代モデルに対して全長は+40mm、全幅は+35mm、ホイールベースは+15mm拡大化。しかしながら最小回転半径は先代同様の5.3mであり、車両重量も先代モデルの微増に留めており、ボディサイズ拡大がネガにならないような開発がされています。

 

そして特筆すべきはさらに向上した安全性能でしょう。日本車初採用となる「歩行者保護エアバッグ」を全車に標準装備。また車内には計7つの乗員保護用エアバッグを装着。

 

アイサイトVer.3もさらにグレードアップ。新たに「車線中央維持機能」を採用。2017年の改良では夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムを追加し、より一層の安全性能を確立。

 

徹底した高剛性化とさらなる低重心化により、運動性能・危険回避性能・衝撃安全性能の向上もしています。

 

エンジンも変わらず水平対向4気筒エンジンを搭載。2.0LFB20型エンジンは、最高出力を+3kW(4PS)向上。またFB20FB16型エンジン共に設計の見直しにより、軽量化と環境性能の向上を果たしています。

 

 

こうした先進の安全性能と、ブラッシュアップされたパワーユニット、エクステリアデザインを搭載した車両をスバルグローバルプラットフォームと呼びます。

 

 

このように、プラットフォームはもちろん、エンジンやデザイン、操作ツールにいたるまで注力、刷新したのが5代目インプレッサスポーツです。ドライバーには安心と、運転する喜びを提供。また万が一の際の安全性能も充実。インプレッサスポーツは、オーナーにとって高い満足度が得られるモデルとなっています。

 

 

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