都会派に見えるけど悪路にも強いSUV5選

お気に入りの中古車一覧

SUVバイヤーズコラム

都会派に見えるけど悪路にも強いSUV5選

2021.12.27

最近ではクーペスタイルのスポーティなデザインのSUVが人気で、「カッコいいから欲しい!」という方も多いと思います。


シティユースメインで乗ってもおしゃれですよね。


しかしそんなモデルでも、やはりSUVですのでイザという時には頼もしい走りを期待してしまうもの。


そこで今回は、スタイリッシュなデザインなのにしっかりオフロード性能にもこだわったモデルをいくつか紹介していきましょう。



■ガソリン、ハイブリッドどちらにも電子制御4WDシステムを搭載|トヨタ 4代目ハリアー



都会派に見えるけど悪路にも強いSUV5選


2020年6月に登場した現行型ハリアー。


3代目の流麗なクーペスタイルを継承しつつ、モダンに進化した美しいデザインが特徴です。


プラットフォームはTNGAの「GA-Kプラットフォーム」を採用し、走りの質感が向上しました。


これはオンロードでの快適な乗り心地にもつながっています。


ハリアーには2.0Lのガソリンモデルと2.5Lガソリン+モーターのハイブリッドモデルが用意されていますが、どちらにも4WDが設定されています。


ガソリンモデルには「ダイナミックコントロール4WD」というシステムが搭載され、通常の走行時はFFで燃費効率の良い走りをしつつ、すべりやすい路面などでは車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分する電子制御式4WDとなります。


ハイブリッドモデルには後輪をモーターで駆動する「E-Four」が搭載されます。


ハリアーの場合は前後輪トルク配分を100:0〜20:80の割合で制御を行い、降雪時や雨天時での登坂発進時の安心感も高めています。



ハリアーの中古車情報を見てみる


ハリアーハイブリッドの中古車情報を見てみる


■四輪駆動にこだわる三菱ならではのメカニズムを搭載|三菱 エクリプスクロス/エクリプスクロスPHEV



都会派に見えるけど悪路にも強いSUV5選


エクリプスクロスは、2018年に発売が開始された三菱のコンパクトクロスオーバーSUVです。


当初は1.5Lの直噴ダウンサイジングターボとクリーンディーゼルモデルが用意されていましたが、2020年7月のマイナーチェンジでクリーンディーゼルモデルが廃止され、代わりにPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが設定されました。


エクリプスクロスは高いボディ剛性と前後サスペンションの最適化により、三菱自慢の四輪駆動システム「S-AWC(スーパーオールホイールコントロール)」の性能を十分に引き出しています。


ガソリンモデルは、前後輪へ最適なトルク配分を行う電子制御4WDをベースに、前輪左右の制動力を調整して旋回性を高めるアクティブヨーコントロールと、制動力を制御するABS&アクティブスタビリティコントロールを協調させるS-AWCを採用し、日常での安定したハンドリングと滑りやすい路面での操縦性を向上させています。


PHEVモデルはツインモーター4WDをベースとしたS-AWCを採用し、高応答・高精度・高自由度というモーター車の特性を生かし、高い運動性能を実現しています。



エクリプスクロスの中古車情報を見てみる


エクリプスクロスPHEVの中古車情報を見てみる



■ハイブリッドであってもプロペラシャフトで後輪に強い駆動トルクを伝達|ホンダ 初代/2代目ヴェゼル



都会派に見えるけど悪路にも強いSUV5選


ヴェゼルはホンダの人気コンパクトSUVです。


初代からクーペスタイルのスポーティなデザインが採用され、2代目は高めのヘッドライトとリアコンビネーションランプを水平基調で一気通貫させた力強いデザインに進化。


ボディサイズは初代と2代目でほぼ代わらないのに、2代目はワンランク上の車格を感じさせるスタイリングとなっています。


初代ヴェゼルには、電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールする「リアルタイムAWD」を設定。


走行状況に応じて、前輪が空転する前に後輪へ駆動力を伝達することで、あらゆる路面での優れた走破性を実現しています。


2代目ヴェゼルのハイブリッド「e:HEV」にも4WDが設定されますが、リア側にモーターを設置する他のメーカーのハイブリッド4WDとは違い、ヴェゼルでは後輪をプロペラシャフトで繋ぐ構造を採用。


これにより後輪に大きなトルクをダイレクトに伝えることができ、荒れた路面での頼もしい走りを楽しめます。



ヴェゼルの中古車情報を見てみる



■コンパクトラグジュアリーで大ブレイクしたモデルにも、ローバーブランドにふさわしいメカニズムを搭載|ランドローバー レンジローバーイヴォーク



都会派に見えるけど悪路にも強いSUV5選


イヴォークはランドローバーのコンパクトクロスオーバーSUVですが、ダイナミックでエレガントなデザインが日本でも人気となっています。


「レンジローバー」はローバーブランドのフラッグシップモデルですが、そのラグジュアリーな雰囲気とローバーブランドならではのオフロード性能が魅力です。


初代は2011年に発売開始され、エンジンは2.0L 直4ガソリンターボにATと4WDというパワートレインが採用されています。


4WDシステムには、エンジン、トランスミッション、ディファレンシャル、シャシーなどのシステムを走行状況に応じて最適化し、操作性と快適性、トラクション性能を高める「テレイン・レスポンス」という電子制御システムが搭載されています。


オンロード、草地/砂利/雪、泥/轍、砂地の4モードから走行状況に合わせてモードを選ぶだけです。



イヴォークの中古車情報を見てみる



■都会派のクーペスタイルに緻密な制御を行う4WDシステムを搭載|BMW X2



都会派に見えるけど悪路にも強いSUV5選


X2はBMWのコンパクトクーペSUV。


X1よりスポーティなデザインで、全高も1,550mm以下と低いため、立体駐車場を頻繁に使う方など、都市部で乗るにも便利なモデルとなります。


X2には様々な路面状況において優れた運動性能を発揮するインテリジェント4WDシステム「xDrive」が設定されています(グレード別装備)。


このシステムは、ステアリングの角度やホイールの回転速度など車両データから、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知し、瞬時に前後輪への駆動トルクを可変配分することで、走行安定性を高めます。


オンロードではもちろん、すべりやすい路面やオフロードシーンでも威力を発揮するシステムです。



X2の中古車情報を見てみる



スタイリッシュなSUV、でも4WDシステムも優れたSUV5台を紹介しました。


4WDであっても、それぞれメーカーによってメカニズムやセッティングが異なります。


ご使用の環境に応じてパワートレイン、システムを選ぶなら、より楽しいドライブとなるに違いありません。

SUVバイヤーズコラムの一覧に戻る

トップへ戻る