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走りと居住性を両立したミニバン、ホンダ ジェイド

2020.03.16

 

ステーションワゴンのようなスタイルに、ミニバンの居住性を備えたホンダ ジェイド。

 

ハッチバックでもない、ミニバンでもない、新しい発想から誕生したクルマ、ジェイドを紹介します。

 

 

 

 

■セダンとミニバンを掛け合わせたパッケージ


 

 

 

ジェイドのエクステリア(外装)デザインは、セダンのような低い全高を生かしながら、開放的で軽快感のあるキャビンをしっかりとした足まわりで支えることで、軽快さと力強さ・堅剛さを融合しています。

 

サイドのボリューム感はなるべく低い位置で出るようにし、キャラクターラインに頼らない立体構成とすることで、ボディの塊感と力強いフェンダーの一体感を表現しています。

と同時に、サイドのベルトラインを下げることでグラスエリアを拡大することで、軽快な印象を強めています。

 

☞ボディサイズ:全長4,660mm×全幅1,775mm×全高1,530mm(RSは1,540mm)

☞ホイールベース:は2,760mm、最低地上高は140mm(RSは150mm)

 

インテリア(内装)は、自然に感じられる上質感と、ドライバーズ空間としての先進感を求めて設計されました。

 

メーターなど情報伝達系は、ステアリングの外側で視認するタイプ。

 

インパネは曲線をうまく使い、開放的で空間の広がりを感じさせるようなデザインです。

 

メッキの加飾も随所に施されていますが、全体的にはマットな印象で、先進的かつ上品に仕上がっています。

 

室内は、3列シートの6人乗りと、2018年のマイナーチェンジで追加された2列シートの5人乗りが用意されます。

 

フロントシートは、バケット風デザインで、適度なホールド感が魅力。セカンドシートは、6人乗りがアームレスト固定式のキャプテンシートタイプ。

 

5人乗りは左右がつながったベンチシートタイプです。

 

 

 

■低回転域から力強いトルク。燃費も悪くない


 

パワートレインは、ガソリンとハイブリッドの2種類。

 

ガソリンモデルに搭載されるのは、1.5L 直列4気筒VTECターボで、最高出力110kW(150PS)/5,500rpm、最大トルク203Nm(20.7kgm)/1,600rpm〜5,000rpmをそれぞれ発生。

 

直噴システムや小径タービン、デュアルVTCの採用により、2.4Lエンジン並みの力強いトルクを低回転から発生させるとともに、低燃費も実現しています。

 

JC08モード燃費は、18.0km/Lです。 いっぽうハイブリッドモデルは、1.5L 直噴DOHC i-VTECにモーターの組み合わせ。

 

それぞれのスペックは、エンジンが最高出力96kW(131PS)/6,600rpm、最大トルク155Nm(15.8kgm)/4,600rpm、モーターは最高出力22kW(29.5PS)/1,313〜2,000rpm、最大トルク160Nm(16.3kgm)/0〜1,313rpm。

 

JC08モード燃費は、24.2km/Lとなっています。

 

ドラインスミッションは全車CVT。駆動方式はFF(前輪駆動)のみの設定です。

 

ちなみにスポーティグレードにあたるRSには、パドルシフトが装着されるとともに、アクセルを深く踏み込むとエンジンを高回転まで早く到達させ、リズミカルな変速動作を行うことで力強い加速感が得られる全開加速ステップアップシフト制御や、一定以上のブレーキに合わせて自動でエンジンブレーキを効かせて減速度を上げる、ブレーキ操作ステップダウンシフト制御が採用されています。

 

 

 

■走行安定性&静粛性も抜群


 

 

 

足まわりは、フロントにマクファーソンストラット、リアにダブルウィッシュボーンという組み合わせです。

 

フロントは、高剛性のスタビライザーを装着することでロール剛性を高め、旋回時の安定性を向上。リアはトレーリングアームを大断面化することで、低床化を実現しながら安定感のある走りを達成しています。

 

また、ボディ剛性を最適化することで安定性と応答性を高め、日常からロングドライブまでストレスを感じない上質な静粛性も実現しています。

 

さらにRSには、ブレーキを制御することで、ワインディングでのスポーティな走行や雪道でのスムーズな運転を支援するアジャイルハンドリングアシストを採用。

 

回頭性やライントレース性、緊急回避時の操作性を高めています。

 

 

 

■ホンダ・センシングを全車標準装備


 

ジェイドには予防安全技術として、ミリ波レーダーと単眼カメラによって周囲の状況や歩行者の位置を確認し、事故を未然に防ぐために役立つ先進機能、ホンダ・センシングが標準装備されます。

 

衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロール、レーン・キープ・アシストなどに加え、EBD付ABS、加速時などの車輪空転を抑えるTCS、旋回時の横すべり抑制の機能を制御し、クルマの姿勢の安定化を図るVSAも搭載されています。

 

 

 

■価格は244万3100円〜


 

 

 

車両本体価格は、以下の通りです。

 

G ホンダ・センシング 244万3100円 RS ホンダ・センシング 260万5900円 X ホンダ・センシング 279万9500円 ハイブリッド RS ホンダ・センシング 295万2400円 ハイブリッド X ホンダ・センシング 314万6000円 大人4人がゆったり乗れる快適な居住空間、いざという時は6人乗ることもできる3列シートの設定など、ミニバンのような居住性を持ちながら、立体駐車場も利用できる全高やセダンにも匹敵する走行性能、スポーティな回転フィールを持つエンジンなど、ジェイドには独特の魅力が満載です。

 

 

 

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