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ヴォクシー X、V、ZSでは何が違うの?

2019.09.20

 

日産のセレナ、ホンダのステップワゴン、トヨタのノア、ヴォクシーなど、3列シートのミニバンは、いま人気のカテゴリーです。中でも、トヨタのヴォクシーの人気は衰えを知らず、売れ行き絶好調となっています。今回は、そんなヴォクシーの3つのグレード、X、V、ZSの違いについて、紹介します。

※2019年8月時点に販売されているモデルについて解説しています。

 

 

エクステリアの違いは?

 

 

ベースグレードとなるX(250万9,920円)は、樹脂製フルホイールキャップ付きの15インチスチールホイールを装着し、フロントドアにはUVカットグリーンガラスを、スライドドアとリヤクォーターにはUVカット機能付プライバシーガラスを採用しています。

 

 

また、上級グレードのV(277万3,440円)は、10本スポークの15インチアルミホイールを装着し、フロントドアにはスーパーUVカット・IRカット機能+撥水機能付グリーンガラスを、スライドドアとリヤクォーターにはスーパーUVカット機能付プライバシーガラスを採用しています。

 

 

エアログレードのZS(276万2,640円)は、切削光輝+ダークグレーメタリックの16インチアルミホイールを装着し、メッキ加飾付きフロント大型バンパーとフロントフェンダー、リヤ大型バンパーとリヤスポイラー、さらに大型サイドマッドガードを採用しています。なおガラスはXと同じものを装備しています。

 

 

インテリアの違いは?

 

Xは、オプティトロンメーターと3.5インチのモノクロマルチインフォメーションディスプレイを備え、ウレタン3本スポークステアリングホイールとシフトノブを採用しています。

 

 

Vは、オプティトロンメーターがハイグレードになり、マルチインフォメーションディスプレイも、4.2インチTFTカラーになります。3本スポークステアリングホイールとシフトノブは本革巻きとなり、シートは消臭機能付きで、運転席・助手席には快適温熱シートを採用、各パーツがグレードアップしています。

 

 

ZSは、ハイグレードのオプティトロンメーターと4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイを備え、本革巻き3本スポークステアリングホイールと本革巻きシフトノブ、消臭機能付シートを採用しています。

 

 

 

 

その他の違いは?

 

Xは、左右独立温度コントロール+蓄冷エバポレーター付きのフロントオートエアコンとリヤクーラーを備え、予防安全ではToyota Safety Sense(トヨタセーフティーセンス)を採用しています。ワイヤレスドアロックリモートコントロールに、ワイヤレスキー1本がセットとなっています。

 

Vは、左右独立温度コントロール+ナノイー+蓄冷エバポレーター付きのフロントオートエアコンとリヤクーラーを備え、予防安全ではトヨタセーフティーセンスに加え、駐車場内での衝突事故被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を採用しています。

 

スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステムにスマートキー2個がセットとなり、バックドアイージークローザー機能を設けています。

 

ZSは、左右独立温度コントロール+蓄冷エバポレーター付きのフロントオートエアコンにリアクーラーを備え、予防安全ではトヨタセーフティーセンスとインテリジェントクリアランスソナーを採用しています。

 

スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステムにスマートキー2個がセットとなり、バックドアイージークローザー機能を設けています。

 

 

ヴォクシーはこの他にも特別仕様車の“煌<きらめき>Ⅱ” シリーズやハイブリッドシリーズ、GT スポーツと、豊富なラインナップがあり、トヨタの売れに売れている主力車種なのです。

 

 

■ヴォクシー X ガソリン車 FF

全長×全幅×全高:4,695mm×1,695mm×1,825mm

ホイールベース:2,850mm

車両重量:1,570kg

サスペンション:(前)マクファーソン・ストラット式コイルスプリング/(後)トーションビーム式コイルスプリング

エンジン:2.0L 直列4気筒

トランスミッション:Super CVT-i(自動無段変速機/7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付)

最高出力:112kW(152PS)/6,100rpm

最大トルク:193Nm(19.7kgm)/3,800rpm

JC08モード燃費:16.0km/L

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