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マツダSUVのラインアップを全部紹介

2020.06.26

独自の「スカイアクティブ技術」や「魂動(こどう)デザイン」など、新型モデルが登場すると何かと話題になるマツダのクルマですが、SUVにはどんなラインアップがあるのでしょうか。

 

それぞれの特徴を取り上げて解説いたします。

 

 

■CX-3は街乗りで使いやすいパッケージングが魅力


 

 

CX-3は、2015年に発売が開始された、マツダのSUVラインアップ中で、最も小さいモデルです。

 

ボディサイズは全長4,275mm×全幅1,765mm×全高1,550mm、ホイールベースは2,570mmとなります。

 

最も小さいとはいえ、全幅が1,700mmを超えるため3ナンバーサイズになります。

 

しかし全高が1,550mm以下に収まりますから、ほとんどの立体駐車場に入庫することができるのは便利なポイントでしょう。

 

エンジンは1.5Lと2.0Lの直4ガソリン、1.8Lの直4ディーゼルターボエンジンが用意されています。 車内は上質で落ち着いた雰囲気。

 

乗車定員は5名となりますが、さすがに大人5名の乗車はかなりキツイでしょう。

 

2〜3名程度までの大人、大人+子供の街乗り、といった使い方に適したサイズです。

 

価格帯は189万2000円〜316万2800円(特別仕様車を除く)となり、初めてクルマを購入するエントリーモデルとしてもオススメです。

 

 

■CX-30はファミリカーに最適


 

 

CX-30は、2019年10月に販売が開始された、CX-3とCX-5の中間に位置する新型モデルです。

 

ボディサイズは全長4,395mm×全幅1,795mm×全高1,540mm、ホイールベースは2,655mmとなります。

 

CX-3より全長と全幅は拡大しているものの、全高は1,550mm以下に抑えられており、立体駐車場を意識した高さだと言えます。

 

搭載されるエンジンは2.0L 直4ガソリンと1.8L 直4ディーゼル、そして新開発の2.0Lの圧縮着火ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」が用意されています。

 

車内と荷室空間はCX-3よりも広く、子供が大きくなったファミリー層にも実用的な広さがあります。

 

価格帯は239万2500円〜353万1000円で、CX-3では小さすぎる、CX-5では価格が高い、もしくは大きくて使い勝手が悪いと感じるヤングファミリー層にはちょうど良いファーストカーになるのではないでしょうか。

 

 

■CX-5は大人4人のロングドライブでも快適な室内空間が魅力


 

 

CX-5は、マツダの新世代モデルの第一弾として2012年に発売されたミドルクラスSUVで、現在は2代目となっています。

 

マツダのSUVラインアップの中で主力の役割を果たすモデルです。

 

ボディサイズは全長4,545mm×全幅1,840mm×全高1,690mm、ホイールベースは2,700mmとなります。

 

荷室容量(ラゲッジ容量)は定員乗車時でも505Lありますから、大人4名のロングドライブやレジャーにも最適です。

 

駐車場にそれほど制限のない環境にあるユーザーで、アウトドアやレジャーの多い方にオススメです。

 

エンジンは2.5L 直4ガソリンと2.5L 直4ガソリンターボ、2.2L 直4ディーゼルターボが用意されています。

 

価格帯は261万8000円〜365万7500円(特別仕様車を除く)となっています。

 

CX-5は価格以上の質感と走りを感じさせる、コストパフォーマンスの高いモデルと言えるでしょう。

 

 

■大人数の乗車も快適な3列シートが魅力のCX-8


 

 

CX-8は、大人6名または7名が快適に乗れる3列シートを備えたクロスオーバーSUVで、マツダの国内販売におけるSUVのフラッグシップに位置するモデルとなります。

 

ボディサイズは全長4,900mm×全幅1,840mm×全高1,730mm、ホイールベースは2,930mmと国内のモデルの中ではかなり大きなサイズになりますが、3列シートのクロスオーバーSUVは数が少ないため、ミニバンよりSUVが欲しい方にとっては、候補にしたい一台となるでしょう。

 

2列目シートは6名乗車となるキャプテンシートか、7名乗車となるベンチシートを選ぶことができます。

 

2列目シートを後方までスライドさせると広大な足元のスペースを確保できますので、3列目を使用しない場合はゆったりとくつろぐような贅沢な使い方もできます。

 

エンジンはCX-5と同じ、2.5L 直4ガソリンと2.5L 直4ガソリンターボ、2.2L 直4ディーゼルターボが用意されています。

 

価格帯は294万8000円〜467万600円(特別仕様車を除く)と、車格を考えると比較的お買い得感のある価格設定になっています。

 

クルマは生活環境に合わせて乗り換えることがほとんどです。

 

マツダのSUVは、それぞれの生活環境に合わせたラインアップが出揃っていると言えます。

 

またグローバルモデルとはいえ、日本の道路環境や駐車事情もよく考えられており、日本で乗りやすく、使いやすいクルマに設計されています。

 

どのモデルが良いか迷っている方は、ぜひ乗り比べて欲しいです。

 

 

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