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【アウトドア派SUV対決】トヨタ RAV4 VS スバル フォレスター

2020.05.20

SUVが人気のカテゴリーになるなかで、SUVはシティ派とアウトドア派に分かれてきました。

 

そのなかで、トヨタ RAV4とスバル フォレスターは、アウトドアでの性能を意識したミドルクラスのライバルです。

 

そんな2台を比較してみましょう。

 

 

■RAV4とフォレスター、それぞれの特徴


 

 

2019年に登場した現行型RAV4は、高剛性のボディに新型シャシーを組み合わせ、新開発のエンジンや、AWDシステムの改良により、よりアクティブに、アウトドアユースを楽しめるクルマへと進化しています。

 

また室内は乗員のスペースを大きく確保しながら、多くの荷物も積み込めるパッケージングになっています。

 

 

フォレスターは、先代からのキープコンセプトのもと、スバルのお家芸でもあるシンメトリカルAWDシステムに磨きをかけ、いかなる路面状況でも安定して走行できる、走りの良さを追求しています。

 

室内は、十分な居住スペースが確保されています。

 

 

■エクステリア(外装)比較:それぞれスキットプレート、ルーフレールなどでアクティブさを表現


 

 

ボディサイズは、RAV4が全長4,610mm×全幅1,865mm×全高1,690mmとなっており、最低地上高は200mm。

 

タイヤサイズは、オフロード性能に特化したアドベンチャーが235/55R19で、アプローチアングル18度、ディパーチャーアングル20.5度となっており、段差の大きな路面や、急勾配などにもしっかりと対応できます。

 

 

 

対してフォレスターは、全長4,625mm×全幅1,815mm×全高1,730mmのボディサイズに、最低地上高220mm。

 

タイヤサイズは225/60R17で、アプローチアングル20.2度、ディパーチャーアングル25.8度と、こちらも十分な数値で、さまざまな路面状況や勾配などにも対応できる懐の広さがあります。

 

エクステリアは、RAV4 アドベンチャーでは、悪路での車体下部を守る専用大型スキットプレートが装着されます。

 

いっぽうフォレスター Xブレイクは、オレンジで縁取られたスキットプレートに、ルーフレールも装備してユーティリティ性能を高めています。

 

 

■インテリア(内装)比較:どちらもオレンジを配色。ラゲッジルームは一長一短


 

 

室内の広さは、RAV4が室内長1,890mm、室内幅1,515mm、室内高1,230mmで、乗車定員は5名。

 

ラゲッジルームは、リアシートを使用している状態でも奥行き1,015mmを確保し、デッキボードを下段に下げた際のラゲッジ容量は580Lとなっています。

 

 

インテリアは、明るいグレー基調にしたブラックとのコンビで、ポイントにオレンジを配してアクティブなイメージとなっています。

 

フォレスターの室内の広さは、室内長2,110mm、室内幅1,545mm、室内高1,270mmで、乗車定員は5名です。

 

長さ、幅ともにゆとりのある室内は、乗員隣同士のスペースを十分に確保することができ、快適なドライブを楽しむことができます。

 

 

ラゲッジルームは、1,300mmという大きな開口部で、荷物の積み下ろしがしやすく、リアシート使用時のラゲッジ容量は520Lとなっています。

 

 

インテリアは、オレンジが指し色になっており、黒ベースでまとめられたインテリアに華を添えてくれています。

 

専用の撥水表皮となっているシートには、シートヒーターを装着し、マリンスポーツやウィンタースポーツでも力を発揮してくれる仕様です。

 

ラゲッジルームは、RAV4が圧倒的に広く使いやすい印象です。

 

フォレスターはアウトドアユースに嬉しい防水シートが魅力的で、どのようなシーンで使用することが多いのかを考えると、両車の選び方が見えてくるかもしれません。

 

 

■走行性能比較:RAV4は2.0L、フォレスターは2.5Lエンジンを搭載


 

 

 

RAV4 アドベンチャーのエンジンは、2.0L 直噴ガソリンで、最高出力126kW(171PS)/6,600rpm、最大トルク207Nm(21.1kgm)/4,800rpmをそれぞれ発生。

 

WLTCモード燃費は15.2㎞/Lです。

 

AWDシステムには、ダイナミックトルクベクタリングAWDを採用し、ドライブモードセレクトとマルチテレインセレクトを備え、路面状況に応じた、最適な走りをすることができます。

 

 

フォレスター Xブレイクは、2.5L 水平対向4気筒。最高出力136kW(184PS)/5,800rpm、最大トルク239Nm(24.4kgm)/4,400rpm、WLTCモード燃費は13.2km/Lとなっています。

 

スバル自慢のシンメトリカルAWDには、前後トルク配分の最適化を図るアクティブトルクスプリットAWDも同時装着されています。

 

悪路からの脱出にはX-MODEで路面状況を選び、対応することができます。

 

トヨタ RAV4とスバル フォレスターは、どちらもアウトドアで使用するSUVとしての完成度は高く、甲乙つけがたい2台となっています。

 

荷物の積載量や、走行性能の違いなどが両者を選ぶ基準になると思います。

 

 

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