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人気の日産エクストレイル 2017年の販売台数はどれほどだった?

2017.12.22

日産 エクストレイルは2000年にデビューしたミドルサイズのSUVモデルで、発売当初からアウトドアでレジャーをするユーザーを中心に、売れ行きを伸ばしました。2017年現在の現行エクストレイルは3代目に当たります。

 

現行モデルは2013年に国内デビューしました。それまでのモデル同様に非常に人気があるモデルで、タフでアウトドアレジャーにも非常に向いている作りのモデルです。汚れたアウトドアグッズも無造作に放り込めるような荷室の作りもエクストレイルの特徴の一つ。

 

 

2013年には販売台数でSUVクラスNo1だったエクストレイル。しかし、その後ホンダ ヴェゼルやトヨタ C-HRの登場により、販売台数はピーク時と比べると減少してきています。

 

しかし街中ではよく見かけるモデルです・・・本当に人気がなくなったのでしょうか? 2017年現在、エクストレイルは一体どれほどの販売台数を調査してみました。

 

 

2017年の1月からの販売台数

2017年1月4,950台、2月5,909台、3月7,289台、4月2,528台、5月4,075台、6月4,632台、7月4,383台、8月3,501台、9月5,080台、10月データなし、11月2,495台

となります。

 

C-HRやヴェゼルに人気を取られたとはいえ、コンスタントに毎月数千台は売れているようです。この数字を見るとまったく人気がなくなったわけではないみたいですね。

1月から11月の間で、一番売れた月を確認すると、3月の7,289台がそれにあたります。

 

参考までにこの月の他のSUVモデルの販売台数を調べてみました。

 

トヨタ C-HR 16,816台、マツダ CX-5 9,669台、ホンダ ヴェゼル 8,976台、トヨタ ハリアー 7,360台となります。単月だけの比較ですが、C-HRの販売台数がすごいですね。

 

どのSUVモデルもエクストレイルよりも販売台数が多い結果となりました。

しかし、この中でアウトドアユースに力を入れたモデルとなると、エクストレイルだけということになります。それ以外のモデルは街乗りが似合うシティ派SUV。

 

 

この結果により考えられることは、エクストレイルを選ぶ人は登場時からアウトドア指向が強い方で、道具として使い倒すということを考えている人に支持され続けていると言うことです。もちろんエクストレイルを選ぶ人の中には、街乗りメインでの使用を考えている方も一部いらっしゃるかと思います。

 

それに対し、C-HRやヴェゼルなどのシティ派SUVモデルを購入した方は、今までセダンやミニバンに乗っていたが、SUVが流行っているし使い勝手もいいので選んだという方が多いのではないでしょうか。つまり、エクストレイルのオーナーとは被っていないと言うことです。

 

 

シティ派SUVの登場によりSUV市場が広がった、つまり一般的になってきたということが解ります。まだまだミニバンの人気がある国内ですが、徐々にSUVの販売台数も増えてきています。今後もSUVブームが続くのであれば、販売台数の上位にもっとSUVが入ってくる可能性がありそうです。

 

 

話が少し脱線してしまいましたが、日産 エクストレイルは継続して人気な車であるということがわかりました。本格派SUVを考えている方はぜひ試乗してみてください。

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