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三菱RVRの魅力をご紹介!

2019.02.10

三菱 RVR G

 

2010年のモデルチェンジにより、トールワゴン型からコンパクトSUVへとシフトチェンジを行なった三菱 RVR

 

現在のコンパクトSUVブームの先駆けとも言うべき存在のRVRですが、2010年以来、大きな改良もなく、次々と登場するライバルに押され気味です。とはいえ、ライバルに対抗するため、さまざまなアップデートが行われているのです。

 

 

RVRに搭載されるMIVECエンジンとは

三菱 RVR G

 

エンジンは、すべてのRVRで 1.8L直列4気筒SOHC16バルブの4J10型を採用しています。

 

このエンジンには、MIVECと呼ばれる三菱自動車工業が開発した可変バルブタイミング機構が備わっています。RVRMIVECは、吸気バルブリフトを連続的に変化させ、吸入時のエネルギー損失を低減することで、燃費向上に貢献しています。

 

エンジンスペックは、最高出力102kW(139ps)/6,000rpm、最大トルク172Nm/4,200rpmをそれぞれ発生。車重が1,350kg~1,430kg台に収まる車格のSUVならば、十分な性能です。

 

組み合わせられるミッションは、INVECS-Ⅲ 6 速スポーツモード CVT 。さらに、減速エネルギー回生システム(高効率発電制御)や、電動パワー ステアリング、アイドリングストップ機能であるAS&G(オートストップ&ゴー)などの採用によって、JC08モード燃費は、2WD車で15.4km/L、4WD14.8km/L(Mグレード)を達成しました。

 

 

車両の安定性はどうか?

三菱 RVR G

 

RVRの4WDモデルには、アウトランダーやデリカD:5でも採用している電子制御4WDが搭載されています

 

スイッチ操作でモード切り替えが可能な4WDシステムで、路面状況や走行条件に応じて、前後に駆動力を適切に配分する「4WDオート」、強力なトラクションが得られる「4WDロック」、燃費に有利な「2WD」を上手に使い分けることで、高い走行性能と燃費を両立します。

 

また車両の横滑りを検知すると、4輪それぞれのブレーキ力とエンジン出力をコントロールして、横滑りを抑えるASC(アクティブスタビリティコントロール)4WDだけではなく、SUVの主流になりつつある2WD車にも用意しています。

 

 

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安全性はどう?

三菱 RVR G

 

2010年のデビューというRVRだけに、安全装備のレベルについて心配な方もいらっしゃるかと思いますが、2018年9月の一部改良で、レーザーレーダーとカメラを使った予防安全技術「e-Assist」の衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]、車線逸脱警報 システム[LDW]、オートマチックハイビーム[AHB]が全車標準装備されるほか、急ブレーキ時またはABS作動時にハザードランプが約2倍のスピードで点滅するエマージェンシーストップシグナルシステム、4WDモデルにはヒルスタートアシスト(WDはオプション)も装備されます。

 

また、後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)、後退時の車両検知警報システム(RCTA)も、メーカーオプションながら用意されています。

 

もちろん、運転席と助手席にSRSエアバッグ。運転席にはSRSニーエアバッグが全車標準装備されています。

 

ボディもRISEという三菱独自の衝突安全強化ボディで固め、クラッシュしたときのかかる強い入力を吸収してそれに耐えるボディを持ち合わせています。

 

最後に2017年11月、新たにラインナップに追加された特別仕様車「ACTIVE GEAR」をご紹介しましょう。

 

「ACTIVE GEAR」は、アウトドアの道具感を表現したエクステリアやインテリアが特長。要所要所にオレンジカラーを配色し、RVRにアグレッシブなイメージを持たせることに成功しています。

 

デビューから約10年が経過したロングセラーのRVRは、いくつかの改良によって、熟成の域に達しているモデルという見方もできます。

 

後継モデルが登場するタイミングは未定ですが、まだまだ他のライバルにも負けない存在感は、おススメと言えるでしょう。

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