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三菱 エプリプスクロスの荷室、収納スペースの広さをご紹介!

2018.06.11

三菱 エクリプスクロス 2018

 

エクリプスクロスは全長4,405mmと国産1.5Lクラスのセダンと同じくらいの全長です。SUVとしてはそれほど大きくないエクリプスクロスですが、その荷室はどれくらいの広さなのでしょうか。

 

 

エプリプスクロスの荷室長、荷室幅、荷室容量

 

三菱 エクリプスクロス 2018

 

三菱自動車の発表によると、リアシートを倒した状態で荷室長は最大1,569mm、最大荷室幅は1,330mm(最小荷室幅はタイヤハウス間で1,000mm)。荷室高は最大で約820mm(電動パノラマサンルーフ装着車:805mm)です。

荷室容量はVDA方式で448L。これらはリアシートを倒して、ラゲッジの高さをリアシートバック上端までの数値です。

 

ラゲッジトレイ下には工具や汚れ物を収納できるラゲッジアンダーボックスが用意されます。ラゲッジトレイ裏にはフックが用意され、リヤゲート開口部に引っ掛けることで、荷物が入れやすくなります。スペアタイヤをオプション選択した場合には、ラゲッジアンダーボックスに収納されます。

 

エクリプスクロスの荷室がどれくらい広いのか、ライバルのヴェゼルと比較してみます。ヴェゼルの荷室寸法は最大荷室幅が1,180mm、荷室高は830mm、荷室長はリアシートを使用した状態で800mです。

 

エクリプスクロスは、最大荷室幅は1,330mm、荷室高は最大で820mm(電動パノラマサンルーフ装着車:805mm)、荷室長はリアシートを使用した状態で820mmです。

 

荷室容量はヴェゼルがラゲッジアンダーボックスを含め404L、エクリプスクロスは448L。しかもVDA方式での計測なので、クーペルックな外観からは想像もつかないスクエアで広い荷室空間を備えていることがわかります。

 

エクリプスクロスのシートアレンジ

 

三菱 エクリプスクロス 2018

 

エクリプスクロスのリアシートは、リクライニング機構付きの6:4分割可倒式かつ前後200mmのロングスライドが可能です。ロングスライドはリア左右席単独となっています。

ライバルのヴェゼルのリアシートは6:4分割可倒式を採用。スライドやリクライニング機構は備えていません。

ただしヴェゼルにはエクリプスには採用されない座面チップアップ機構があります。この機構により座面を跳ね上げることで、リアシートの足元空間に観葉植物などの背の高い荷物を積み込むことができます。

 

エクリプスクロスの収納スペース

エクリプスクロスには多くの収納スペースが用意されています。運転席と助手席の間には大容量フロアコンソールボックスが設置され、内部にはサングラストレイを備えます。コンソールボックスの蓋は前席のアームレストとしても機能します。

 

三菱 エクリプスクロス 2018

 

大容量フロアコンソールの前方にはセンターコンソールがあり、トランスミッションとの間には照明付ドリンクホルダーが装備されます。こちらにはペットボトルが2本収納可能です。さらにトランスミッションの前方、インストルメントパネル最下部にはスマートフォントレイが設置されており、すぐ上のアクセサリソケットを利用することで充電が可能です。

 

三菱 エクリプスクロス 2018

 

助手席前にはグローブボックスがあります。グローブボックス内部は使いやすい上下2段式です。

 

運転席と助手席にはチケットホルダー付バニティミラー&ライトも装備。チケット紛失の可能性を低減できます。さらに前後左右ドアには各一本ずつドリンクホルダーを完備しています。

 

 

コンパクトSUVとしては最新型のエクリプスクロスは、荷室の実用性や収納スペースに関してもライバル車を研究し、徹底的に鍛え上げた感があります。自動車としてのカッコよさと実用性は両立しづらいものですが、エクリプスクロスではその心配はありませんね。

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