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マツダ CX-5 20Sとプジョー 5008 アリュールのインテリアを比較!

2018.09.13

マツダ CX-5 20Sとプジョー 5008 アリュール

マツダ CX-5 20S プロアクティブ 2018

 

マツダのSUVのラインナップで、最廉価モデルのCX-3とフラッグシップモデルのCX-8との中間に位置するCX-5。Cセグメントのボディサイズながら7人乗りができる3列シートモデルのプジョー 5008。この記事では、2018年8月時点で日本国内で販売されている両車のベースグレードのインテリアを比較します。

※CX-5の画像は20S プロアクティブです。

 

室内の広さ比較

マツダ CX-5 20S プロアクティブ 2018

 

CX-5 20S

室内長/室内幅/室内高:1,890mm/1,540mm/1,690mm

 

5008 アリュール(参考)

室内長/室内幅/室内高:約2,600mm/約1,500mm/約1,200mm

※5008 アリュールの室内の広さは、公式にデータが公表されていないため、某ディーラーに問い合わせ際の数値です。

 

当然ながら、7人乗りの5008 アリュールのほうが、室内長が長くなっています。

 

インテリア比較

マツダ CX-5 20S プロアクティブ 2018

 

CX-5 20Sのインテリアカラーは、黒を基調しています。運転席、助手席および後部座席、ドア内張やコンソールにダッシュボードなども黒で統一されています。天井は白になっており、インパネデコレーションパネルの加飾はガンメタリックで、上級グレードではカラーが変わります。

 

シートの素材はスクエアメッシュクロスです。25SとXD L パッケージでは、ピュアホワイトとブラックの2色から選べるパーフォレーションレザーというレザーシートが採用されていますが、CX-5 20Sではオプションでも選択することができません。

 

5008 アリュールも黒を基調としたデザインです。シート素材にはテップレザー/ファブリックを採用しています。インパネにはサテンクロームのパーツが使用され、高級感を演出しています。

 

両車を比較すると、どちらもシックで落ち着いた印象のインテリアです。しかし、5008 アリュールは、テップレザーとファブリックを組み合わせたシートをはじめ、インパネにサテンクロームのパーツを奢るなど、より高級感のあるインテリアとなっています。

 

 

快適装備・空調比較

 

CX-5 20Sは、シートヒーターは搭載されていません。空調はフルオートエアコン(運転席/助手席コントロール機能+花粉除去フィルター付)が装備されています。25SとXDのL パッケージのみ全席にシートヒーターが装備されます。

 

5008 アリュールの運転席と助手席には同様にシートヒーターの採用がありません。空調は左右独立調整式オートエアコン(リアエアアウトレット付)が装備されています。フロントシートヒーターは、上級グレードであるGT BlueHDiにオプションで用意されます。

 

インテリアの快適装備・空調に大きな違いはありません。

 

 

シートアレンジ比較

マツダ CX-5 20S プロアクティブ 2018

 

CX-5 20Sの後部座席は、4:2:4分割可倒式シートとなっています。これは非常に使い勝手がよく、真ん中のシートを倒すことで、長さのある荷物を載せつつも後部座席に2名乗車することが可能です。

 

加えて左右どちらかのシートを倒せば、3名乗車+より多くの荷物を積み込むことができます。後部座席の操作は、リモコンレバーで行います。

 

7人乗りの5008 アリュールの、2列目シートは3 分割可倒式で、150mmの前後スライドと、5段階のリクライニングを備えています。3列目シートは、格納してラゲッジ容量を増やせるほか、ワンタッチで取り外すことも可能です。また、助手席シートバックを前方に倒すことで、最長3.2mの長尺物も積載できるようになります。

 

マツダ CX-5 20S プロアクティブ 2018

 

CX-5 20Sは後部座席を状況に合わせていくつかの仕様で使える5名用SUVとして価値があり、それに対して、5008 アリュールは乗車定員7名という大人数向けSUVという違いがあります。もしもマツダで7名乗車を希望するなら、CX-8 が用意されています。

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