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マツダ CX-5とCX-3の荷室の広さを比較!

2018.07.09

CX-5とCX-3はともにマツダを代表するSUVであり、両車ともスタイリッシュなスタイリングで高い人気を誇ります。ではSUVにとっての必須条件であるラゲッジルームの積載性や使い勝手はどうなっているのでしょうか。この記事では、CX-5とCX-3の2018年5月18日時点の現行モデルを比較しました。

 

マツダ CX-5 XD Lパッケージ 2018

マツダ CX-5 XD Lパッケージ

 

マツダ CX-3 XD ツーリング

 

 

CX-5とCX-3の荷室の広さ

 

マツダ -5 XD Lパッケージ  荷室

CX-5の荷室寸法

荷室長×荷室幅×荷室高:960mm×1,040mm×790mm

荷室容量:505L(サブトランク含む)

 

CX-3 XD プロアクティブ 2017

CX-3の荷室寸法

荷室長×荷室幅×荷室高:690mm×990mm×720mm

荷室容量:350L(Bose未装着車サブトランク含む)

 

同じメーカーのSUVであるCX-5とCX-3ですが、そのボディサイズやデザインには大きな違いがあります。兄貴分にあたるCX-5は、車幅が75mm、車高が140mmもCX-3を上回り、特にリアがワゴンタイプの形状のために後端までその高さが続きます。CX-3のスタイリッシュなクーペのような形状と比較すると、荷室は大きくなります。

 

実際の荷室容量でも、CX-5がリアシートを使用した状態で505Lなのに対し、CX-3はサブトランクを含めても350L。サブトランクを含まないと203Lと半分以下。荷室長はCX-5790mmに対して、CX-3は720mm。荷室幅はCX-5の1,040mmに対してCX-3は990mmとなっていますが、数値から受ける印象よりも容量が少ないのはボディ形状によるところが大きいのかもしれませんね。

 

ゴルフバックの積載性で比較すると、CX-5はリアシートを使用した状態でも9インチのゴルフバッグを4個積むことが可能ですが、CX-3のラゲッジはゴルフバッグが収まりません。もちろんリアシートを倒せば、3人乗車でも3つは積めますが、その他のバックやシューズケースを考えると、CX-3に2人乗車以上でゴルフに行くのはオススメできません。

 

ゴルフ以外にも2人以上でアウトドアスポーツやキャンプ、あるいは泊りがけのロングドライブなどに出かける場合、乗車人数と荷物の量を考えれば、CX-5の荷室の大きさは魅力となるでしょう。

 

 

CX-5とCX-3のシートアレンジ

 

CX-5は、4:2:4の分割の可倒式のリアシートになっており、荷物の大きさや形によってさまざまなアレンジが可能です。シートバックを倒すことで、荷室長を最大1,830mmまで拡大することができます。中央席のみを倒して、スキー板やスノーボードを積み込み、大人4人で乗車するといった使い方もできます。リアシートはリモコンレバーを引くだけで、荷室側から倒すことが可能です。

 

CX-5 XD Lパッケージ

 

CX-3は、6:4分割可倒式のリアシートになっており、シートバックを倒すことで、荷室長を最大1,620mmまで拡大することができます。決して広くはない荷室ですが、シートバックを倒せば、日常使いで困ることはないでしょう。

 

CX-3 XD プロアクティブ 2018

 

 

CX-5とCX-3の荷室の快適装備

 

CX-5はアドバンストキーのスイッチ操作でリアゲートを開閉する事が出来るパワーリフトゲートをLパッケージに標準装備、プロアクティブにはメーカーオプションで設定しています。大きなゲートの開閉が簡単に行うことが出来て、荷物の出し入れも楽に行えます。

 

また、リアゲートの開閉に連動してトノカバーが開閉するカラクリトノカバーを採用しており、トノカバーを巻き取る手間が軽減されています。しかし、トノカバーの上に荷物を置くことはできません。

 

CX-3にはパワーリフトゲートとカラクリトノカバーは設定されていません。しかし、CX-5には装備されないフレキシブルボードが標準装備されます。フレキシブルボードは荷室を上下に分けることができる装備です。ボードを上段にセットすれば、ボードの下をサブトランクとして利用でき、下段にセットすると、荷室をフルに活用できます。

 

CX-5なら家族や仲間と、沢山の荷物を積んでどこへでも行けるという、SUVらしいライフスタイルを満喫できるはず。CX-3は、少人数で出かけるならCX-5と同じような遊び方ができますし、コンパクトなボディサイズとスタイリッシュなデザインは、シティーコミューターとしても活躍してくれそうです。

 

どちらもマツダが誇る優れたSUVであることに変わりありません。CX-5とCX-3で検討される際は、ご自分がどんなカーライフを求めているのかで選択するとよいでしょう。

 

 

 

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