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マツダ CX-5とフォルクスワーゲン ティグアンのスペックを比較!

2019.02.12

2012年に登場以来、新世代マツダを象徴する1台として国内はもとより、各国でも好調な販売を維持しているCX-5。2016年には登場から約5年という比較的早いサイクルでフルモデルチェンジを果たし、より商品力を高めることに成功しています。

 

一方のティグアンも、欧州で最も売れているミドルサイズSUVのひとつであり、ほかのブランドからベンチマークとされている1台。現在販売されているのは2017年に登場した2代目であり、基本性能はもちろん、インフォテインメントシステムなども強化されています。

 

どちらもクリーンディーゼルエンジン搭載モデルをもつ数少ないミドルサイズSUV。今回はこの両車のスペックを比較してみたいと思います。

 

 

スペックを比較

 

【マツダ CX-5 XD プロアクティブ】

 

ボディスペック

全長x全幅x全高:4,545mm×1,840mm×1,690mm

ホイールベース:2,700mm

車両重量:1,600-1,690kg

乗車定員:5名

タイヤ:225/55R19

サスペンション:(前)マクファーソン式 /(後)マルチリンク式

駆動方式:FF/4WD

 

エンジンスペック

エンジン:直列4気筒DOHC16バルブ直噴ディーゼルターボ

総排気量:2,188cc

最高出力:140kW(190ps)/4,500rpm

最大トルク:420Nm(42.8kgm)/2,000rpm

使用燃料:軽油

WLTCモード:17.4km/L〈16.6km/L〉

※〈〉は4WDモデル

 

車両本体価格

2,883,600円(税込)~

 

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【フォルクスワーゲン ティグアン TDI 4MOTION コンフォートライン】

 

ボディスペック

全長×全幅×全高:4,500mm×1,840mm×1,675mm

ホイールベース:2,675mm

車両重量:1,730kg

乗車定員:5名

タイヤ:(前後)215/65R17

サスペンション:(前)マクファーソンストラット式(スタビライザー付)/(後)4リンク式(スタビライザー付)

 

エンジンスペック

エンジン:2.0L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)

最高出力:110kW(150ps)/3,500-4,000rpm

最大トルク:340Nm(34.7kgm)/1,750~3,000rpm

トランスミッション:7速AT

駆動方式:AWD

JC08モード燃費:17.2km/L

 

車両本体価格

4,086,000円~

 

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今回はどちらもクリーンディーゼルエンジン搭載グレードで比較してみました。

 

ボディサイズはどちらもそれほど違いはありませんが、エンジンスペックをみてみると、ティグアンにはFFモデルが設定されていないので、CX-5のほうが選べる幅が広がります。FF車を選んだ場合、車重が軽くなるぶん燃費も良くなります。

 

また、CX-5はティグアンよりも大きい2.2リットルのエンジンを搭載しており、最大出力、最大トルクともにティグアンを上回ります。

 

一方、ティグアンはエンジンの出力では劣りますが、7速のデュアルクラッチトランスミッションを採用しており、それぞれのギアでエンジンのパワーを余すことなく路面に伝えることができます。クリーンディーゼルエンジンのトルクフルなフィールと合わせて、気持ちのいい走りができるでしょう。

 

 

主な先進安全装備を比較

 

【マツダ CX-5 XD プロアクティブ】

 

・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)&AT誤発進抑制制御[前進時]

・スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)&AT誤発進抑制制御[後退時]

・スマート・ブレーキ・サポート&マツダ・レーダー・クルーズコントロール(全車速追従機能付)

・車線逸脱警報システム(LDWS)

・ブラインド・スポット・モニタリング[※リア・クロス・トラフィック・アラート機能付]

・後退抑制ブレーキペダル

・アクティブボンネット(歩行者保護システム)

・電子制御制動力配分システム(EBS)

・ブレーキアシスト

・エマージェンシー・シグナル・システム(ESS)

・セカンドISOFIX対応チャイルドシート固定ロアアンカレッジ(左右席)&トップテザーアンカレッジ(左右席)

・リアパーキングセンサー

・ハイ・ビーム・コントロールシステム

・ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)

・ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム[横滑り防止機構](DSC)&トラクション・コントロール・システム(TCS)

・レーンキープ・アシスト・システム

 

 

【フォルクスワーゲン ティグアン TDI 4MOTION コンフォートライン】

 

・アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)

・スタティックコーナリングライト

・リヤビューカメラ リア アシスト

・アラウンドビューカメラ エリア ビュー

・駐車支援システム パーク アシスト

・ドライバー疲労検知システムファティーグ ディテクション システム

・パークディスタンスコントロール (フロント/リヤ、後退時衝突軽減ブレーキ機能付)

・オプティカルパーキングシステム

・プリクラッシュブレーキシステム フロント アシスト (歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)

・プロアクティブ・オキュパント・プロテクション

・ESC (エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)

・ブレーキアシスト

・フロントエアバッグ (運転席/助手席、助手席エアバッグカットオフスイッチ)

・サイドエアバッグ (前席/後席)

・ニーエアバッグ (運転席)

・カーテンエアバッグ

・エマージェンシーストップシグナル

・アクティブボンネット

・ポストコリジョンブレーキシステム

 

どちらも現在のクルマとしては必須と言える自動ブレーキをもちろん搭載しています。同時にアダプティブ・クルーズ・コントロールも標準で装備されるため、ロングドライブも快適でしょう。

 

ティグアンには国産ではオプションで装備しなければならない、パークアシストなどが標準で付いてきます。これは輸入車の魅力とも言えるでしょう。

 

メーカーのコストを考えると、国産車が値段的に優位なのは当然ですが、装備面で比較すると想像以上に輸入車がお買い得に感じる場合があります。ぜひ一度、輸入車を検討してみるのも楽しいですね。

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