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マツダ CX-5って海外ではどれぐらい売れているのでしょうか。

2017.12.23

マツダCX-5は2017年に初めてのフルモデルチェンジを行いましたが、初代モデルは2012年に発売を開始しています。国内でも人気のあるモデルですが、国内販売台数がどのくらいなのでしょう。

発表によると、2016年4月からの1年間で、27,167台売れているそうです。そう考えるとマツダの中では人気車種と言っていいでしょう。

 

 

そんなCX-5について詳細を見ていきましょう。

 

基本的なスペックは下記の通りとなっています。

ボディサイズは、全長×全幅×全高mm、4545×1840×1690。幅は結構ありますが、全長をみるとミドルサイズのSUVに分けられます。エンジンは、2.0リッター、2.5リッターのガソリンモデルと、2.2リッターディーゼルモデルがあります。どのエンジンに関しても2WDと4WDモデルが用意されています。全てのグレードで6速ATとなります。

 

日本国内ではよく見かけるSUVモデルですが、海外ではどのくらい売れているのでしょうか。

まず海外で販売しているモデルは日本国内の工場で生産し輸出するモデルと、海外の工場で生産するモデルがあります。ここでは日本国内の工場で生産し海外に輸出される台数について調べてみました。

 

2016年4月から2017年3月の1年間では、CX-5は298,830台輸出されています。

同じ期間でアクセラは176,494台、アテンザは114,455台ですから、CX-5がマツダのなかでも非常に売れ筋のモデルだということがわかります。同じ時期でのCX-5の国内販売台数は28,745台です。

単純比較はできませんが、国内での販売台数よりも世界での販売台数がもちろん多く、CX-5は世界で売れているグローバルモデルだということですね。

 

では次に単月での輸出台数についてです。2017年3月単月での輸出台数ですが、CX-5が27,716台、アクセラ15,974台、CX-3 13,974台と、単月で見てもCX-5が売れ筋であることが解りますね。

参考までに2017年3月のCX-5の国内販売台数ですが、9,669台とこちらも好調です。ジャンル別だとSUVクラスでトヨタ C-HRに続き、2位に入っています。

 

C-HRはコンパクトSUVですから、ミドルサイズSUVの国内販売台数はこの月だと、CX-5が一番売れているモデルだということですね。街中でよく見かけることにも納得ですね。

 

 

もともとヨーロッパを中心に人気があるマツダ車ですので、ヨーロッパでCX-5が売れるのはわかりますが、CX-5はSUV大国のアメリカでも売れているようです。

 

売れる要因はどういったところでしょうか?もしかするとデザインがうけているのかもしれません。

アウトドアが似合いそうなSUVではなく、街中が似合うシティ派SUVが世の中のトレンドでもありますので、CX-5はそこにぴったりとマッチした形ということも考えられます。

どちらかというと、CX-5はオフロードやアウトドアよりも、街中が似合いそうなモデルですから。

 

いつのまにかマツダの主力車種でもあり、看板車種になった感じがあるCX-5ですが、2017年にモデルチェンジをしましたし、今後もっと台数が増え、さらに世界各国で見かける機会が増えそうですね。

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