関連記事

シティ派SUV!マツダ CX-5の走りはどうか?

ASOBI CONCIERGE2017.12.22

マツダ CX-5はマツダを代表とするSUVでもあります。サイズ的にはミドルサイズSUVとなります。初代は2012年にデビューし、2代目となる現行モデルは2017年に発売が開始されました。

 

 

まずCX-5の紹介ですが、ボディサイズは次のようになります。

全長×全幅×全高mm、4545×1840×1690

 

 

エンジンは3種類あります。それぞれのスペックです。

 

2.0リッターガソリンエンジン

馬力155ps トルク20.0kgm

 

2.5リッターガソリンエンジン

馬力184ps トルク25.0kgm

 

2.2リッターディーゼルターボエンジン

馬力175ps トルク42.8kgm

 

以上のエンジンに対し、それぞれ2WDモデルと4WDモデルがラインアップされます。

 

 

さて、CX-5の走りはどうなのでしょうか。

CX-5と聞いて想像するのはディーゼルエンジンですよね。これはCX-5に関わらず最近のマツダのイメージでもありますが、とにかくよく走るエンジンです。

ディーゼルエンジンのため燃費がよく、燃料費も安く済むためお財布に優しいエンジンですが、それだけではなく大トルクを低回転から発生させるため加速力がすごいです。

 

 

見通しのいい道でぐっとアクセルを踏み込むと、後ろにいた車がみるみるうちに離れていきます。馬力はそうでもないのですが、トルクがあるので街中でも乗りやすい車となっています。大体のシーンではアクセルをほんの少し踏むだけで事足ります。

 

 

では、CX-5はディーゼルエンジンからくるトルクだけしかいい点がないのかというとそうでもありません。国産車であるのに、まるで欧州車にのっているかのような乗り味です。

低速では少しごつごつする感じもありますが、スピードが上がれば上がるほど乗り心地は良くなり、まるで路面にビターっと食いつくようです。高速道路での長距離長時間移動が得意な車だと思います。

 

まるで欧州車のようだと書きましたが、下手な欧州車よりも乗り心地がいいかもしれません。これは運転席助手席だけでなく、後部座席に関しても同じで、気持ちよく移動することが出来る乗り心地の良さです。

CX-5は高速道路での移動が得意だと書きましたが、もちろん直線だけが得意なわけでなく、コーナーやカーブもお手の物。ハンドリングに関しても満足いくレベルであり、不思議と車のサイズを意識せずに山道なども楽しく運転することが出来ます。

 

 

駆動方式についてですが、CX-5を購入検討する時には、2WDと4WDとで迷うと思います。

 

4WDの方が安定性などで優れているので、特に高速道路を移動することが多い方には4WDをお薦めします。しかし、2WDであっても十分に走行性能はありますので、雪道やダートを走る機会が少ないのであれば2WDでもいいと思います。

 

オフロードなどで遊ぶ機会があったり、雪道を走る機会があるのなら4WDを選んでくといいでしょう。

 

CX-5はSUVのなかでも市街地走行性能に力を入れたモデルであり、日常使用からレジャーでの長距離移動までそつなくこなします。車高も高く乗りやすさもあるので、使い勝手もいいモデル。オフロード走行性能をそこまで重視していないのであれば、CX-5は間違いない選択だと思います。