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CX-3の走行性能はいかに?実際に乗ってみました。

2017.12.22

マツダ CX-3はマツダのコンパクトSUVで、CXシリーズの末弟となります。2015年に国内で発売が開始されましたが、世界各国で発売されるグローバルモデルでもあります。

 

デビュー当初、国内では1.5リッターディーゼルエンジンのみが販売されていましたが、2017年に海外同様に2.0リッターガソリンモデルが追加でラインアップされるようになりました。

 

 

まずCX-3の紹介ですが、ボディサイズは次のようになります

 

全長×全幅×全高mm、4275×1765×1550

 

エンジンは2種類あります。それぞれのスペックです

 

2.0リッターガソリンエンジン

馬力148ps トルク19.6kgm

1.5リッターディーゼルターボエンジン

馬力105ps トルク27.5kgm

 

以上のエンジンに対し、それぞれ2WDモデルと4WDモデルがラインアップされます。

2.0リッターガソリンモデル、1.5リッターディーゼルエンジンモデルともに6速ATが設定されますが、ディーゼルエンジンで6速MTが選択できるのも特徴です。ディーゼルエンジンは低速トルクがあるので、6速MTでも運転しやすそうな印象。

 

 

さて、CX-3の走りはどうなのでしょうか。

 

最近のマツダと聞いて連想するのはディーゼルエンジンですね。とにかくよく走るエンジンで、一昔前のディーゼルエンジンと違いクリーンだということでも有名です。

 

ディーゼルエンジンのため燃料費が安くすみますし、低回転から2.5リッターガソリンエンジン並みのトルクを発生するため、加速も良く、しかも街中でも扱いやすい性質でもあります。コンパクトボディにも関わらず、びしっとした骨太な乗り心地であるのが特徴です。

 

ディーゼルエンジンはトルクもあるので、スポーツカー的な走りも得意とします。同じコンパクトクラスの他のモデルと比較しても、高速道路での長距離長時間移動が得意な車だと感じましたし、長時間運転しても疲れにくい車でもあります。まるでヨーロッパの良くできた小型車にのっているような感覚ですね。

 

後部座席に関してですが、一クラス上のCX-5と比較すると、正直あまり広くはないです。

3人がけですが、大人2人で長時間移動はきついかもしれません。足元の余裕があまりない感じですね。ただし、乗り心地に関しては後部座席でもそれほど悪くないというのが印象。

 

駆動方式は、2WDと4WDがありますが、4WDの方が安定性などで優れているので、特に高速道路を移動することが多い方には4WDをお薦めします。

 

ちなみに、新車価格に関して4WDの方が、20万円ほど高い設定になっています。ディーゼルは燃費がいいですが、燃料代で元を取るのはなかなか難しいと思います。

ディーゼルはハイパワーバージョンと捉えて考えた方がいいかもしれないですね。

 

車高も高く乗りやすいですし。コンパクトサイズのため使いやすく、非常に運転しやすいため、運転に自信のない方にもおすすめです。

 

SUVが欲しいけどオフロード走行性能をそこまで重視していないのであれば、CX-3を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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