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ヴェゼルvs C-HR、今後の人気はどうなる?

ASOBI CONCIERGE2017.12.22

2014年にデビューして以来、3年連続でSUV売り上げNo1を記録していたホンダ ヴェゼルですが、2016年12月に発売が開始されたトヨタ C-HRに販売台数の記録を抜かれてしまいます。

 

2017年上半期のSUV No1はトヨタ C-HRが獲得する形となりましたが、2017年全体を通してのNo1はまだ決まっていません。さて、今後のヴェゼル VS C-HRの人気対決ですが、どうなるのでしょうか?

 

ヴェゼルについて

 

 

2014年にデビューしたホンダ ヴェゼルは、クーペSUVという言葉がぴったりくるモデルです。2018年で登場して4年を迎えることになります。4年というとマイナーチェンジまたはフルモデルチェンジのどちらかが行われてもおかしくない時期です。

そのタイミングで見た目やエンジン関係に手が入る可能性があります。そうなると、ヴェゼルは新鮮さを取り戻す形になりますので、C-HRからNo1の座を奪還するかもしれません。

 

ガソリンモデル以外にハイブリッドモデルもありますので、燃費が見直され今まで以上に経済的なモデルになる可能性はありそうですね。なお、ガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに2WDと4WDの設定があります。

 

 

C-HRについて

 

 

対するトヨタ C-HRですが、こちらもヴェゼル同様にクーペSUVという言葉が似合うモデルですね。

あまりにもクーペらしくしてしまったため、後部座席の視界や運転席から見る斜め後方の視界がいいとは言えません。居住空間自体には問題はないのですが、かなり割り切ったデザインと言えますね。好き嫌いの分かれるデザインですが、結果として国内におけるSUV販売台数No1を獲得することとなりました。

ディーラーごとにオプションを施したC-HRを展開するなど、自分好みの車になると言う点も、多くの人に支持される要因かもしれません。

 

2モデルの比較

 

デザイン等の違いは上述しましたが、その他の違いですとC-HRのハイブリッドモデルには4WDの設定がないということです。

C-HRはハイブリッドモデルを選択すると2WDに、ガソリンターボモデルを選択すると4WDとなり、それ以外の選択が出来ない形となります。

ハイブリッドかつ4WDを選択する方もヴェゼルの販売状況を加味すると十分にいらっしゃるかと思います。

そういったニーズに応えるために、1、2年後に訪れる可能性の高いマイナーチェンジの時期に、両エンジンとも2WD、4WDの選択が出来るようになれば、更に人気が出るかもしれません。

 

デザインもさることながら、車を使用するという点での大きな違いは居住空間ですね。

ヴェゼルに関しては、クーペSUVのルックスですが、居住性はしっかりしています。後部座席で大人が足を組むことが可能なくらい広い空間があります。それだけでなく、荷室もかなりの広さがあります。C-HRよりも使い勝手がいいと思う瞬間が多くありそうです。

 

2017年現在はヴェゼル VS C-HRが熾烈な戦いをしていますが、この2モデル以外に新たに参戦してくるメーカーやモデルも出てくることでしょう。

活況の国内コンパクトSUV市場はさらに面白くなりますね。ホンダ ヴェゼルとトヨタ C-HR、お互いに切磋琢磨しながら、よりよい車が生まれてくると購入者としてはありがたいですよね。