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ホンダ ヴェゼルと三菱 RVRの収納スペース&荷室の広さを比較!

2018.09.28

ホンダ ヴェゼルと三菱 RVR

ホンダ ヴェゼル G ホンダセンシング 2018

 

コンパクトクロスオーバーSUVのホンダ ヴェゼルと三菱 RVR。ボディサイズで比べると、RVRの全長が35mm長くなっていますが、ラゲッジスペースにはどんな違いがあるのでしょうか。

FF、ガソリンモデルのヴェゼル G Honda SENSINGと三菱 RVR Mを比較します。

 

※2018年8月末販売中のモデルについて解説しています。

 

 

収納スペース

ホンダ ヴェゼル G ホンダセンシング 2018

 

ヴェゼル Gに用意される室内収納は次の通りです。

・フロントコンソールポケット(LED照明付)

・ドアポケット(運転席/助手席)

・マルチユーティリティドリンクホルダー

・ボトルホルダー(全ドア)

・アームレスト付コンソールボックス

・助手席シートバックポケット

・グローブボックス

 

ヴェゼル Gの室内収納は必要にして充分なもの。スマートフォン置き場がないように思えますが、フロントコンソールのドリンクホルダーポケットに置いておくことが可能です。

 

RVR Mの室内収納は次の通りです。

・スマートフォントレイ

・チケットホルダー付バニティミラー(運転席&助手席)

・フロントカップホルダー(フロアコンソール)

・ボトルホルダー×2(フロントドア)

・シートバックポケット(助手席)

・グローブボックス(カード&ペンホルダー/照明付)

 

収納スペースはほぼ同様ですが、細かく見ると違いがあります。まず、RVR Mのリアドアにはドリンクホルダーがありません。ただし、チケットホルダー、グローブボックス内のカード&ペンホルダーは、RVR Mのみの装備です。

 

 

荷室の広さ

ホンダ ヴェゼル G ホンダセンシング 2018

 

■ホンダ ヴェゼル G

荷室長(後部座席のシートバック下からテールゲートの下まで):800mm

荷室幅(ホイールハウス/最大):980mm/1,250m

荷室高(荷室フロアから天井まで):867mm

荷室容量[VDA方式]431L453L(ラゲッジルームアンダーボックスを含む場合)

後部座席を倒した場合の荷室長(フロントシート下部からリアシート開口部まで):1,680mm

 

■三菱 RVR M

荷室長(リアシートバック下部からテールゲートまで):835mm

荷室幅(ホイールハウス/最大幅)995mm/ 1,350mm

室高(荷室フロアから天井まで):820mm

荷室容量[VDA方式]393L(ラゲッジフロアボックス含む場合406L)

後部座席を倒した場合の荷室長(フロントシート下部からリアシート開口部まで):1,570mm

 

定員乗車時のラゲッジは長さ、幅ともに変わりない数値ですが、ヴェゼル Gは25mm低い車高にもかかわらず、センタータンクレイアウトによって、荷室高を稼いでいます。その差は約50mmで、全体の容量にも大きく影響しています。

 

いずれもラゲッジルーム下には、濡れたタオルや汚れ物を収納できるアンダーボックスが用意されます。RVR Mでは、ここにスペアタイヤを搭載することも可能です。

 

 

シートアレンジ

ホンダ ヴェゼル G ホンダセンシング 2018

 

ヴェゼル Gの後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒、座面のチップアップ、リクライニング機構を備えます。後部座席のスライド機構はありません。乗員や荷物の大きさに合わせて後部座席を部分的または全体的に倒して、巨大なラゲッジを作ることができます。また座面を跳ね上げるチップアップ機構により、後部座席の足元スペースを活用することも可能です。

 

リクライニング機構を使えば、乗員の体型にあわせた角度にシートバックを設定でき肩から頭上に、ゆとりある空間を確保できます。

 

RVR Mの後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒のみ。座面のチップアップ、リクライニング、スライド機構は備えません。

 

後席居住性ではリクライニング、座面のチップアップができるヴェゼルがRVRを上回ります。

 

 

荷室の快適装備について

ヴェゼル Gの荷室にはラゲッジルームランプ荷物固定用にタイダウンフックが4点装備されます。一方RVR Mではラゲッジフックが4点、コンビニフック、ラゲッジルームランプが装備されます。

 

ヴェゼル Gの優れているポイントはリアシート可倒時に荷室からシートバックまで、ほぼフラットになることで、荷崩れを考慮する必要がありません。

 

RVR Mのアンダーボックスは、サブトランクとして利用できるとともに、スペアタイヤの積載スペースにも使えます。このあたりは、RVR Mの出自がオフローダーにあることを思い出させるポイントかもしれませんね。

 

 

ヴェゼル GとRVR Mは、ほぼ同じボディサイズのコンパクトSUVながら、荷室容量、後席の居住性などは、ヴェゼルに軍配が上がります。

 

 

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