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ホンダ クロスロード のスペックをチェック!

2019.03.15

ホンダ クロスロード 18L Xパッケージ

 

現在販売されている自動車で人気の高いジャンルにクロスオーバーSUVというジャンルがあります

例えば、スバルXVやマツダCX-3など、都市部でも苦なくドライブできるサイズ感、取り回しの良さ、本格オフローダーにも負けない走行性能などいいとこ取りのジャンルとして各自動車メーカーが開発に力を入れているジャンルです。

 

現在ホンダもヴェゼルなどクロスオーバーSUVを発売していますが、その先駆けとも言えるクルマがクロスロードでした。既に生産は終了してしまっていますが、中古車として未だ根強い人気があります。早速、改めてどんなクルマだったかを振り返ってみましょう。

 

ボディサイズをチェック!

ホンダ クロスロード 18L Xパッケージ

 

2007年にクロスオーバーSUVとして登場したクロスロード。

全長4,285mm×全幅1,755mm×全高1,670mmというCセグメント並のサイズで、スクエア型のボディデザインによって力強さを強調したエクステリアと、広々とした居住性が確保された3列7人乗りのクロスオーバーSUVとなっています。

 

またグレードによってボディの仕様が異なり、20Xiと20Xは、ボディ全体が塗装され17インチアルミホイールが装着されています。その下の18X、18L Xパッケージには、16インチスチールホイールとフルホイールキャップが装着され、廉価グレードの18Lではバンパーとフェンダーが未塗装で銀色のスチールホイールが装着されたアクティブな仕様となっています。

 

エンジンをチェック!

ホンダ クロスロード 18L Xパッケージ

 

エンジンは、20Xiと20Xに最高出力150馬力、最大トルク19.4kgmを発揮する2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FIエンジンが搭載され、18X、18L Xパッケージと18Lには、最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮する1.8L SOHC i-VTEC+PGM-FIの2種類が用意されています。

組み合わされるトランスミッションは、全グレード5速オートマチックトランスミッションで、駆動方式によってギア比を変えているのはチェックポイントですね。

駆動方式は、18X、18L XパッケージはFFのみ、18Xは4WDのみの設定となっています。2.0Lエンジンを搭載する20Xiと20XにはFFと4WDの両方が用意されています。

 

クロスロードの4WDシステムは、ホンダ独自のリアルタイム4WDとなっており、通常走行時はFF状態となり低燃費と静粛性を重視した走行をし、雪道やオフロードでの走行になるシーンでは、駆動システムに内蔵されているワンウェイカムが後輪を駆動するためのメインクラッチを押し付けて後輪に駆動力を伝達することで4WDモードで走行が可能となります。

さらに、ぬかるみや雪上での登坂走行といったより後輪からの駆動力が必要な状況になると油圧の力で更にメインクラッチを押し付けてより強力にクルマを押し進めるシステムとなっていますので、天候が悪条件のシーンでも非常に安心できますね。

 

安全装備をチェック!

ホンダ クロスロード 18L Xパッケージ

 

クロスロードの安全装備は、全グレード共通として運転席&助手席SRSサイドエアバッグシステム、EBD (電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシストが装着されています。

また、全4WDモデルには走行時のブレーキ、アクセル操作を統合制御し、あらゆる路面状況においても安定した走行を実現するVSA(車両挙動安定化制御システム)とヒルスタートアシスト機能が標準装備されています。

 

さらに、最上級グレードである20Xiには、これら以外に追突軽減ブレーキ+E-プリテンショナー (運転席/助手席)、オートレベリング/オートライトコントロール機能付HIDヘッドライトや高速道路走行時の定速走行を制御するクルーズコントロールシステム、前走車との車両間隔を制御する機能のIHCC、そして1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムが標準装備されています。

 

登場から10年以上経っているクルマですが、その当時としては画期的な装備が備わっていたことが伺えますね。エクステリアデザインも現代のクルマでは見かけないデザインとなっており、他人とは違ったクルマ選びができることでしょう。ぜひ一度、チェックしてみてください。

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